大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

ニューヨーク・タイムズの共産主義にまつわる汚れた秘密 | Facts Matter

2024-04-02 | ファクト・マター

 ファクト・マター

 

先日、私たちエポックタイムズの報道チームはパナマのダリエン地峡へ向かった。米国を目指す移民が押し寄せる現地を取材するためだった。

何百万人もの不法移民が米国の南部国境を越えている今、これは最重要のトピックの1つだ。とりわけ、この移民危機への国連の関与が問題視されている。

しかし、世界有数のメディアであるニューヨーク・タイムズは「もっと重要な話題」を見つけたようだった。

私たちがパナマで移民たちにインタビューを行い、写真や動画を撮影していたまさにその最中、なんとニューヨーク・タイムズは私たちを撮影するために記者を送り込んできた。

嘘みたいな話だが、これは本当の出来事だ。

ニューヨーク・タイムズの記者は私たちをあちこち尾行し、取材風景を撮影した。最終的に『ジャングルでクリック数を追う:右翼のインフルエンサーがダリエン地峡に降り立つ』というタイトルの記事を掲載した。

エポックタイムズとニューヨーク・タイムズとの違いを示すのに、この2つの記事ほど完璧な説明材料もないだろう。一方は国連による「大量移民の武器化」を暴露し、もう一方はこの問題を暴露する人たちを批判している。

しかし、これはほんの一例にすぎない。

驚くべきことに、これまでニューヨーク・タイムズは共産主義を推進する、あるいは共産主義政権を容認するような報道を行ってきた。

今回はこの問題について、一緒に見ていこう。

🔵 ニューヨーク・タイムズの特集ページ「赤い世紀」:

https://ept.ms/4alSHua

🔵法輪大法情報センターのレポート
https://ept.ms/3x989eF

【今すぐ観る】

 

ニューヨーク・タイムズの共産主義にまつわる汚れた秘密 | Facts Matter

先日、私たちエポックタイムズの報道チームはパナマのダリエン地峡へ向かった。米国を目指す移民が押し寄せる現地を取 […]

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三井E&S、中国製クレーン置き... | トップ | 製造日が「翌日」 小学校で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ファクト・マター」カテゴリの最新記事