米墨国境に位置するエル・パソのチェックポイントで入国を待つ移民たち。資料写真 (Photo by John Moore/Getty Images)
「サブマシンガンの銃口を頭に突きつけられそうになった。身代金を払っても解放してもらえず、人生がこれでおしまいかと思った」
中国南部出身の李年さんは米国でエポックタイムズの取材に応じ、決死の想いで米国に亡命した一部始終を語った。中国本土で複数の美容サロンやマッサージ店を経営していた李年さんはなぜ、死の危険を冒しても故郷を離れようと思ったのだろうか。
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