5月24日(日)に
兵庫県宍粟市の中坪地区で行われた
「中坪・サツマイモ苗植え」の報告です。
12名の参加がありました。
関西中国地域事務局から
5月24日(日)
一宮町中坪でさつま芋苗植え作業(休耕田活用)
当初は雨との天気予報でしたが、
見事はずれ曇り時々日差しがあるという、
暑くもなく寒くもない、田畑仕事には絶好の日和となりました。
参加者は総勢12名でしたが、これまでと違って樹恩の「世代交代」が
一気に進んだかのような参加者層でした。
前日からの泊りのメンバーが大半だったため、
作業も地元の方の朝会から一緒に参加することができました。
当日の作業は地元中坪の人達は天役として「たこら刈り」(たこらとは方言でカヤの一種)を
午後3時くらいまで実施されました。
わたしたちは全員芋苗植えに関わりましたが、例年「植え方が浅い」との指摘もあったので
今年はキチンとレクチャーを受けてからの植苗でスムーズにできたのではないか?と感じています。
また地元中坪ではさくら会(婦人会)の人達が天役に合わせて、毎回「ふれあい喫茶」を
開催されており、わたしたちも作業の合間にカフェブレイクさせていただいています。
昼食休憩後、今年は初めて「ふるさと公園の散策」に取組みました。
これまで行った事がなかった公園内の頂上の一つ「みはらしの丘」まで林の中、
急斜面を登り、樹木の様子や今後の活動(間伐や整備)に向けて下見を行いました。
兵庫県宍粟市の中坪地区で行われた
「中坪・サツマイモ苗植え」の報告です。
12名の参加がありました。
関西中国地域事務局から
5月24日(日)
一宮町中坪でさつま芋苗植え作業(休耕田活用)
当初は雨との天気予報でしたが、
見事はずれ曇り時々日差しがあるという、
暑くもなく寒くもない、田畑仕事には絶好の日和となりました。
参加者は総勢12名でしたが、これまでと違って樹恩の「世代交代」が
一気に進んだかのような参加者層でした。
前日からの泊りのメンバーが大半だったため、
作業も地元の方の朝会から一緒に参加することができました。
当日の作業は地元中坪の人達は天役として「たこら刈り」(たこらとは方言でカヤの一種)を
午後3時くらいまで実施されました。
わたしたちは全員芋苗植えに関わりましたが、例年「植え方が浅い」との指摘もあったので
今年はキチンとレクチャーを受けてからの植苗でスムーズにできたのではないか?と感じています。
また地元中坪ではさくら会(婦人会)の人達が天役に合わせて、毎回「ふれあい喫茶」を
開催されており、わたしたちも作業の合間にカフェブレイクさせていただいています。
昼食休憩後、今年は初めて「ふるさと公園の散策」に取組みました。
これまで行った事がなかった公園内の頂上の一つ「みはらしの丘」まで林の中、
急斜面を登り、樹木の様子や今後の活動(間伐や整備)に向けて下見を行いました。