2月3日(土)に京都府京都市で行われた「野鳥観察会」の報告です。14名の参加がありました。
関西中国地域ブロック事務局より
極寒の合間、節分を迎えた京都は久方ぶりに好天に恵まれ、うららかな一日の中、野鳥観察会を開きました。
午後、御苑から鴨川原に降りました。
さすがに比叡降ろしの空気の澄んだ川風は冷たかったですが、例年通り鴨たちの姿は健在で、中でもオカヨシガモ(つがい)・オナガガモ(つがい)を見ることができ、またそれぞれの鴨の羽色が太陽にきらめいて青・緑がとてもきれいに映えていました。
ここでは多くの水鳥たちが群れサギ、ユリカモメ(都鳥)カワウな ど、川面はいつになく穏やかで流れを保ってくれていました。
尚、ユリカモメと都鳥は別の種類だそうで都会の川に集う鳥ということで混同しているそうですので念のため。
また、来春に再会を約して解散しました。
関西中国地域ブロック事務局より
極寒の合間、節分を迎えた京都は久方ぶりに好天に恵まれ、うららかな一日の中、野鳥観察会を開きました。
午後、御苑から鴨川原に降りました。
さすがに比叡降ろしの空気の澄んだ川風は冷たかったですが、例年通り鴨たちの姿は健在で、中でもオカヨシガモ(つがい)・オナガガモ(つがい)を見ることができ、またそれぞれの鴨の羽色が太陽にきらめいて青・緑がとてもきれいに映えていました。
ここでは多くの水鳥たちが群れサギ、ユリカモメ(都鳥)カワウな ど、川面はいつになく穏やかで流れを保ってくれていました。
尚、ユリカモメと都鳥は別の種類だそうで都会の川に集う鳥ということで混同しているそうですので念のため。
また、来春に再会を約して解散しました。