11月26日から全5回で行われている「第19期森林ボランティア青年リーダー養成講座 in東京」の最終報告をします。
受講生は12名です。
インターンより
今回の講座の参加人数は例年よりも少なかったが、その分参加者同士のつながりが強くなったと思います。
学生から社会人まで、そして様々な背景を持つ参加者との交流は非常に刺激的であり、かつ「森林」という一つの共通の興味のもと一度話し始めると止まりませんでした。
初めてのフィールドワークと最後のフィールドワークを通して、森林の危険さや知識を学び、顔つきが明らかに変わっていったことがとても印象深かったです。
それぞれの違った目的があり、それぞれに違う思いを持ち、そんな方たちの話を聞くことは私の中でもとても楽しく、もっといろいろな方向から考えていきたい、と思えるようになりました。
実践編の企画をすでに終えた班もあり、義務感よりも自らの意志で活動している、という雰囲気が強く、こういう人が増えていくといいなと感じました。
他の班の活動がとても楽しみです。
受講生は12名です。
インターンより
今回の講座の参加人数は例年よりも少なかったが、その分参加者同士のつながりが強くなったと思います。
学生から社会人まで、そして様々な背景を持つ参加者との交流は非常に刺激的であり、かつ「森林」という一つの共通の興味のもと一度話し始めると止まりませんでした。
初めてのフィールドワークと最後のフィールドワークを通して、森林の危険さや知識を学び、顔つきが明らかに変わっていったことがとても印象深かったです。
それぞれの違った目的があり、それぞれに違う思いを持ち、そんな方たちの話を聞くことは私の中でもとても楽しく、もっといろいろな方向から考えていきたい、と思えるようになりました。
実践編の企画をすでに終えた班もあり、義務感よりも自らの意志で活動している、という雰囲気が強く、こういう人が増えていくといいなと感じました。
他の班の活動がとても楽しみです。