10月3日(日)にオンライン、兵庫県宍粟市で行われた「清流の森 森林の楽校(オンライン)」の報告です。
18名(内地元3名)の参加がありました。
参加者の声
今回初めて参加しました。
当日の自己紹介では隠して(?)いましたが、参加の理由はドハマりしている朝ドラ「おかえりモネ」の中で、登米市の森林組合の活動を知り、海と山は繋がっているという当たり前のことを改めて認識し、漠然と森林保全に興味を持ったからです。
まずは日本の林業の状況を教えてもらい、間伐の様子を画像で見せていただきました。
オンラインだったのでどんなに大変な作業かは想像するしかできませんが、きちんと管理して森の環境を整えることの大切さを知ることができました。
その後は、3名のパネラーから中山間地域の状況・課題について熱いお話を聞きました。
地域材活用で地域雇用にも取り組まれている玉中健太さんのお話では、予定はないけど家を建てるなら玉中さんの会社にお願いしたいなと夢を膨らませ、宍粟市地域おこし協力隊の都留万里代さんのお話では、藍の刈り取りお手伝いしたいな、ついでに個人的に興味がある柿渋染めもできるイベントできないかなと勝手に企画を考え、廃校活用事例の藤原誠さんのお話を聞いて、宿泊施設があるから複数日の滞在ができるし、体験型旅行ツアーでいろんな可能性がありそうだな、などといろんなことを妄想しました。
JUONさんの活動は全国でされているので、今後もいろんな会に参加し、いろんな自然や人と出会いたいと思います。
18名(内地元3名)の参加がありました。
参加者の声
今回初めて参加しました。
当日の自己紹介では隠して(?)いましたが、参加の理由はドハマりしている朝ドラ「おかえりモネ」の中で、登米市の森林組合の活動を知り、海と山は繋がっているという当たり前のことを改めて認識し、漠然と森林保全に興味を持ったからです。
まずは日本の林業の状況を教えてもらい、間伐の様子を画像で見せていただきました。
オンラインだったのでどんなに大変な作業かは想像するしかできませんが、きちんと管理して森の環境を整えることの大切さを知ることができました。
その後は、3名のパネラーから中山間地域の状況・課題について熱いお話を聞きました。
地域材活用で地域雇用にも取り組まれている玉中健太さんのお話では、予定はないけど家を建てるなら玉中さんの会社にお願いしたいなと夢を膨らませ、宍粟市地域おこし協力隊の都留万里代さんのお話では、藍の刈り取りお手伝いしたいな、ついでに個人的に興味がある柿渋染めもできるイベントできないかなと勝手に企画を考え、廃校活用事例の藤原誠さんのお話を聞いて、宿泊施設があるから複数日の滞在ができるし、体験型旅行ツアーでいろんな可能性がありそうだな、などといろんなことを妄想しました。
JUONさんの活動は全国でされているので、今後もいろんな会に参加し、いろんな自然や人と出会いたいと思います。