香川県さぬき市で行われた「第7期里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は10名です。
事務局より
香川県さぬき市で行われた「第7期里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は全10名です。
今年は数年ぶりに東京の事務局職員も参加し、四国の関係者の皆さんと一緒に開催・運営を行なっている本講座ですが、昨年の6名からさらに参加者が増え、受け入れ定員の10名の参加があります。
コロナの規制緩和も受けて、森林で活動をしたい人がたくさん集まりました。
9/23(土)から第1回講座が始まりました。
朝は雨が降っていた香川県でしたが、実際に活動が始まる時間には大変良いお天気になりました。
第1回講座は2日間だてで、9/23(土)に翌日開催の「さぬきの森 森林の楽校」のスタッフとしての各種打ち合わせと準備、そして9/24(日)は実際にスタッフとして、森林の楽校の参加者のサポートをするというものでした。
9/23(土)の1日目は、実際に翌日のフィールドに入りまずは受講生自身が作業の体験をするところから始まり、午後はJUONのことや香川県の森のことに関する座学を行いました。
特に、初体験の「巻き枯らし間伐」で綺麗にヒノキの皮を剥ぐことができたとき、みなさんとても気持ちよさそうな顔をしていました。
9/24(日)は、森林の楽校の参加者の皆さん、特に小学生の子どもたちと実際に関わることを通して、スタッフとして活動するだけでなく森林活動のリーダーとして、他の人と一緒に自然に関わっていくこととは何かを学ぶことができたのではないでしょうか。
講座の第2回は10/28(土)にフォレスターズかがわの皆さんにお世話になり、琴南の森(香川県まんのう町)で活動を予定しています。
受講生は10名です。
事務局より
香川県さぬき市で行われた「第7期里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は全10名です。
今年は数年ぶりに東京の事務局職員も参加し、四国の関係者の皆さんと一緒に開催・運営を行なっている本講座ですが、昨年の6名からさらに参加者が増え、受け入れ定員の10名の参加があります。
コロナの規制緩和も受けて、森林で活動をしたい人がたくさん集まりました。
9/23(土)から第1回講座が始まりました。
朝は雨が降っていた香川県でしたが、実際に活動が始まる時間には大変良いお天気になりました。
第1回講座は2日間だてで、9/23(土)に翌日開催の「さぬきの森 森林の楽校」のスタッフとしての各種打ち合わせと準備、そして9/24(日)は実際にスタッフとして、森林の楽校の参加者のサポートをするというものでした。
9/23(土)の1日目は、実際に翌日のフィールドに入りまずは受講生自身が作業の体験をするところから始まり、午後はJUONのことや香川県の森のことに関する座学を行いました。
特に、初体験の「巻き枯らし間伐」で綺麗にヒノキの皮を剥ぐことができたとき、みなさんとても気持ちよさそうな顔をしていました。
9/24(日)は、森林の楽校の参加者の皆さん、特に小学生の子どもたちと実際に関わることを通して、スタッフとして活動するだけでなく森林活動のリーダーとして、他の人と一緒に自然に関わっていくこととは何かを学ぶことができたのではないでしょうか。
講座の第2回は10/28(土)にフォレスターズかがわの皆さんにお世話になり、琴南の森(香川県まんのう町)で活動を予定しています。