昨日はとってもあたたかくて。
お外に出てもきゅって警戒しなくてもいい気温なんて、すごく久しぶりだったし。
嬉しかったなぁ……。
夜に雨が降って。
風が吹いて。
今は風に体温をみんな持って行かれそう……寒い!
うう、春が待ち遠しい……。
さて、27回にも渡って続いてきた猫旅ですが、ついに今回、最終回です!
鞆の浦最後の数時間、もう少しだけお付き合いくださいね
宮崎監督が滞在されていたといううわさのお家へは、この子が案内役を買って出てくれました。
私たちを追い抜いたり、立ち止まって葉っぱの匂いをかいだり、気ままに動きながらも一緒に行ってくれました。
ありがとね、ほんと可愛い顔してるね~三毛トラちゃん
お家はすぐに見つかりました。
普通の民家だし、あんまり覗き込んだりもなぁ……。
ちょっとだけ背伸びすると、眺めが良さそうな場所に古い日本家屋が見えました。
お庭が綺麗に剪定されていて、素敵だなぁって思っていると。
頭の上を、猫がぴょ~~~~ん!!!
うわぁ、入っちゃった!!!
茶トラちゃんがいつの間にかついてきていたようで、低い塀などひとっ飛びだったようです。
お家の横で、ちょこん。
監督も、猫たちと戯れたりされていたのかなぁ……。
しばしそんな光景を想像してみたりして。
帰り道、三毛トラちゃんが木の根っこでパリパリ爪研ぎしています。
あれ、いつの間にキミもついてきてたの!?
仔猫ちゃん、ほんとかわゆいなぁ……
みんなのところに戻ってきました。
ずうっとここにいるのもなんだし、下りて行ける階段があったので、一度下りてみることにしました。
このあたりで、私のカメラのカードは残数0
消せるものを消しながら歩く、また撮って0、また消して。
ここからはずっとそんな調子でした。
ずっとついてきてくれている三毛トラちゃん。
細い路地へ下りて少し歩くと、すぐに港でした。
空を、大きな白い鳥が飛んでいました。
旦那渾身のナイスショット!!!
アオサギですね。
あ、とまりました。
絵になる姿ですね~。
アオサギは、養殖しているお魚や、漁師さんが穫ってきたお魚を食べてしまうそうで。
漁師さんにとっては天敵かもしれません。
高いところから、何を狙っているのかな~。
まあ、よく飛んでいるトンビもそうですよね~~。
これは私撮影。
鳥と人と、猫が共存している港町。
素敵なところに来れて良かったなぁって、しばらく浸っていました。
まるで海から上がってきたかのように、一匹の猫ちゃんが姿を現しました。
白っぽい三毛猫ちゃん。
こんな色は初めて見ました。
可愛いなぁってついていくと。
ついてこないでよ、と、こちらを振り返られてしまいます。
ごっ、ごめんごめん、距離とるね。
三毛ちゃんは、海のすぐ傍をのんびり歩いた後、私たちが歩いてきたほうへ行くようです。
私たちも戻ることにしました。
あれ、こんな階段あったんだ?
さっきは気がつかなかった。
バケツがポツンと置いてあって、まるで『崖の上のポニョ』で宗介が住んでいるお家から海に下りる階段みたい!
いつの間にか下りてきていたサビ猫ちゃんが、バケツの横にちょこん。
宗介とポニョが駆け下りてくるのを、待ってるのかな??
私たちが下りてきた階段のところで、三毛トラちゃんと薄い三毛ちゃんがご挨拶してた。
あ、こらこら、お社に登っちゃだめだよ~~~。
白っぽい猫が乗っていると、なんだかお使いのようで似合いますね……。
ここで、写真は撮れなかったのですが、ものすごくおっきな黒猫ちゃんに遭遇しました。
この辺りの野良猫ちゃんとは一線を画すサイズです。
どこかのおうちでごはんをもらっているのかな?
その黒猫を怖がってか、塀に登って様子をうかがう薄い三毛ちゃん。
猫の横顔は、とっても美しい……
この子の色はほんとうに変わっていて、写真だと黒が目立っているのですが、実際はもっと薄い色なんです。
ふわぁっと白い粉をまぶしたような、綺麗な毛並みでした。
もう一度階段を上がり、猫たちといっぱい戯れて。
たくさん蚊にかまれながら、とても長い時間をそこで過ごしました。
旦那が素敵な一枚を撮ってくれたので。
余白になにか文字を入れたくなって。
一句、詠んでみました。
へたくそですみません。
猫は恋の季節『春』の季語だそうなので。
この場合、ニャアが季語になるのかな??
ならないか。。。
門外漢が遊びで作った歌ですので、辛口の批評はどうかご勘弁くださいませ(笑)。
とっても可愛く甘えてくれて、組体操まで見せてくれた鞆の浦野良猫団の猫ちゃんたちのこと。
ずっと忘れることは、ないでしょう……。
バイバイ、猫ちゃんたち。
優しく迎えてくれて、ほんとうにありがとね。
見るべきところはだいたい回ったし、そろそろ帰途につきたいと思います。
お宿に荷物を取りに行って。
バスを待つ間、最後にもう一度海を見ておきたくなりました。
太陽はだいぶ傾いて、この旅行中ずっとどこかへ行っていた雲がやってきていました。
あ、海に空が映ってる!!
最後まで、綺麗なものを見せてもらえたなぁ……。
そういえば……。
昨日の今頃、海上タクシーに乗って、この港に着いたんだよなぁ……。
そうすると、この鞆の浦に24時間以上滞在していたんだな、って気がつきました。
心が穏やかになる、とっても素敵な町でした。
何日でも滞在できちゃいそう。
宮崎監督が長く滞在されたのもすごくよく分かる気がしました。
せかせかしたところがなく、心が休まる町、鞆の浦。
素敵な旅を、ありがとうございました。
やってきたバスに乗り込んで。
一番後ろの席に座り。
ずっと後ろを見ながら、鞆の浦を後にしました。
あっという間に、見覚えのある町並みは遠くなって。
完全に見えなくなってから、ふうう~~とため息をつきました。
福山駅を目指して、バスは快調に走って行きます。
ふと窓の外を見ると、暮れかけの空がいい色でした。
パシャ。
雲が、とってもいい味を出してくれていました。
カメラに残っていた最後の1枚。
これで、全て使い切りました。
はあぁぁぁ、たくさん撮ったなぁ……。
目を閉じるとそのまま寝入ってしまって、気がつくと福山駅に到着するところでした。
駅弁とお土産を駆け足で買って、新幹線に乗り込めばもう、新大阪まで一直線!
美味しい駅弁を楽しんだら、撮りためた写真を見せ合いっこして。
こんな時間もまた、楽しいものですね。
家に帰って。
まずしたことは、荷物を持ったまま洗面所に直行して、手をしっかり洗って服を全て脱ぎ。
シャワーして。
荷物は洗えるものは全て洗濯、無理なものはシュッシュしてしっかり殺菌!!することでした。
お外で暮らす猫ちゃんたちにいっぱい触れてきたし。
私と旦那のカバンは、猫たちに頬をこすりつけられてかじられて登られてケリケリされていたので。
何か菌を持ってきていたらと心配だったんです。
神経質になり過ぎかなとも思ったのですが。
賢くお留守番していたイブちょとしろちゅに、なにか移してしまったら申し訳ないし。
それを全部終えると、やっと、帰ってきた~~って感じがしました。
イブちょとしろちゅの反応は。
よく旅行から帰ってくると、「あれだれ?」「いや~知らん」なんてよそよそしい態度を取られるのが常なのですが。
今回は、にゃぁ~~~って近づいてきてくれました。
ごめんね~~~っていっぱいなでなでして抱き上げて抱きしめて。
ごはんを入れて、サッシを開けて。
そして。
また日常に、戻っていったのでした。
こうして、猫旅は終わりました。
たったの2泊2日、こんな短い期間で、こんなにもたくさんの感動する出来事に出会えたのは初めてです。
ちゃんと伝えたいって思ったら、ものすごく長くなってしまって。
27回もの長い期間、読んで下さった皆様に大感謝です。
皆さんが毎回下さったあったかいコメントのおかげで、背中を押してもらって、最後までちゃんと到達できたんだと思います。
どれもとっても嬉しく、読ませていただきました。
ほんとうに、ありがとうございました
実は次回、この猫旅の番外編が一話ありまして。
どうしてもこう、1つのジャンルにまとめたい写真が集まってきて。
もう一話、どうか気軽にお付き合い下さいね。
最後に、新しく買った猫ベッドでの、うちの2匹のラブラブ写真おば。
ホームセンターで見つけた、天国のようにフワフワ柔らかいベッド。
すぐにぎうぎうになりました。
あ、この頃のしろちゅの目は、まだ腫れているときでした。
ここで寝ているイブちょの横に、いそいそともぐり込んで行くしろちゅの姿を、何度も見かけられるようになりました。
この時はもう、ほとんど治っていますね。
嬉しいね、しろちゅ。
電気を消すね。
おやすみなさ~~い。
私も猫になって一緒にぎゅぎゅぎゅと混ざりたい~~~
それでは、また次回です~~~
お外に出てもきゅって警戒しなくてもいい気温なんて、すごく久しぶりだったし。
嬉しかったなぁ……。
夜に雨が降って。
風が吹いて。
今は風に体温をみんな持って行かれそう……寒い!
うう、春が待ち遠しい……。
さて、27回にも渡って続いてきた猫旅ですが、ついに今回、最終回です!
鞆の浦最後の数時間、もう少しだけお付き合いくださいね
宮崎監督が滞在されていたといううわさのお家へは、この子が案内役を買って出てくれました。
私たちを追い抜いたり、立ち止まって葉っぱの匂いをかいだり、気ままに動きながらも一緒に行ってくれました。
ありがとね、ほんと可愛い顔してるね~三毛トラちゃん
お家はすぐに見つかりました。
普通の民家だし、あんまり覗き込んだりもなぁ……。
ちょっとだけ背伸びすると、眺めが良さそうな場所に古い日本家屋が見えました。
お庭が綺麗に剪定されていて、素敵だなぁって思っていると。
頭の上を、猫がぴょ~~~~ん!!!
うわぁ、入っちゃった!!!
茶トラちゃんがいつの間にかついてきていたようで、低い塀などひとっ飛びだったようです。
お家の横で、ちょこん。
監督も、猫たちと戯れたりされていたのかなぁ……。
しばしそんな光景を想像してみたりして。
帰り道、三毛トラちゃんが木の根っこでパリパリ爪研ぎしています。
あれ、いつの間にキミもついてきてたの!?
仔猫ちゃん、ほんとかわゆいなぁ……
みんなのところに戻ってきました。
ずうっとここにいるのもなんだし、下りて行ける階段があったので、一度下りてみることにしました。
このあたりで、私のカメラのカードは残数0
消せるものを消しながら歩く、また撮って0、また消して。
ここからはずっとそんな調子でした。
ずっとついてきてくれている三毛トラちゃん。
細い路地へ下りて少し歩くと、すぐに港でした。
空を、大きな白い鳥が飛んでいました。
旦那渾身のナイスショット!!!
アオサギですね。
あ、とまりました。
絵になる姿ですね~。
アオサギは、養殖しているお魚や、漁師さんが穫ってきたお魚を食べてしまうそうで。
漁師さんにとっては天敵かもしれません。
高いところから、何を狙っているのかな~。
まあ、よく飛んでいるトンビもそうですよね~~。
これは私撮影。
鳥と人と、猫が共存している港町。
素敵なところに来れて良かったなぁって、しばらく浸っていました。
まるで海から上がってきたかのように、一匹の猫ちゃんが姿を現しました。
白っぽい三毛猫ちゃん。
こんな色は初めて見ました。
可愛いなぁってついていくと。
ついてこないでよ、と、こちらを振り返られてしまいます。
ごっ、ごめんごめん、距離とるね。
三毛ちゃんは、海のすぐ傍をのんびり歩いた後、私たちが歩いてきたほうへ行くようです。
私たちも戻ることにしました。
あれ、こんな階段あったんだ?
さっきは気がつかなかった。
バケツがポツンと置いてあって、まるで『崖の上のポニョ』で宗介が住んでいるお家から海に下りる階段みたい!
いつの間にか下りてきていたサビ猫ちゃんが、バケツの横にちょこん。
宗介とポニョが駆け下りてくるのを、待ってるのかな??
私たちが下りてきた階段のところで、三毛トラちゃんと薄い三毛ちゃんがご挨拶してた。
あ、こらこら、お社に登っちゃだめだよ~~~。
白っぽい猫が乗っていると、なんだかお使いのようで似合いますね……。
ここで、写真は撮れなかったのですが、ものすごくおっきな黒猫ちゃんに遭遇しました。
この辺りの野良猫ちゃんとは一線を画すサイズです。
どこかのおうちでごはんをもらっているのかな?
その黒猫を怖がってか、塀に登って様子をうかがう薄い三毛ちゃん。
猫の横顔は、とっても美しい……
この子の色はほんとうに変わっていて、写真だと黒が目立っているのですが、実際はもっと薄い色なんです。
ふわぁっと白い粉をまぶしたような、綺麗な毛並みでした。
もう一度階段を上がり、猫たちといっぱい戯れて。
たくさん蚊にかまれながら、とても長い時間をそこで過ごしました。
旦那が素敵な一枚を撮ってくれたので。
余白になにか文字を入れたくなって。
一句、詠んでみました。
へたくそですみません。
猫は恋の季節『春』の季語だそうなので。
この場合、ニャアが季語になるのかな??
ならないか。。。
門外漢が遊びで作った歌ですので、辛口の批評はどうかご勘弁くださいませ(笑)。
とっても可愛く甘えてくれて、組体操まで見せてくれた鞆の浦野良猫団の猫ちゃんたちのこと。
ずっと忘れることは、ないでしょう……。
バイバイ、猫ちゃんたち。
優しく迎えてくれて、ほんとうにありがとね。
見るべきところはだいたい回ったし、そろそろ帰途につきたいと思います。
お宿に荷物を取りに行って。
バスを待つ間、最後にもう一度海を見ておきたくなりました。
太陽はだいぶ傾いて、この旅行中ずっとどこかへ行っていた雲がやってきていました。
あ、海に空が映ってる!!
最後まで、綺麗なものを見せてもらえたなぁ……。
そういえば……。
昨日の今頃、海上タクシーに乗って、この港に着いたんだよなぁ……。
そうすると、この鞆の浦に24時間以上滞在していたんだな、って気がつきました。
心が穏やかになる、とっても素敵な町でした。
何日でも滞在できちゃいそう。
宮崎監督が長く滞在されたのもすごくよく分かる気がしました。
せかせかしたところがなく、心が休まる町、鞆の浦。
素敵な旅を、ありがとうございました。
やってきたバスに乗り込んで。
一番後ろの席に座り。
ずっと後ろを見ながら、鞆の浦を後にしました。
あっという間に、見覚えのある町並みは遠くなって。
完全に見えなくなってから、ふうう~~とため息をつきました。
福山駅を目指して、バスは快調に走って行きます。
ふと窓の外を見ると、暮れかけの空がいい色でした。
パシャ。
雲が、とってもいい味を出してくれていました。
カメラに残っていた最後の1枚。
これで、全て使い切りました。
はあぁぁぁ、たくさん撮ったなぁ……。
目を閉じるとそのまま寝入ってしまって、気がつくと福山駅に到着するところでした。
駅弁とお土産を駆け足で買って、新幹線に乗り込めばもう、新大阪まで一直線!
美味しい駅弁を楽しんだら、撮りためた写真を見せ合いっこして。
こんな時間もまた、楽しいものですね。
家に帰って。
まずしたことは、荷物を持ったまま洗面所に直行して、手をしっかり洗って服を全て脱ぎ。
シャワーして。
荷物は洗えるものは全て洗濯、無理なものはシュッシュしてしっかり殺菌!!することでした。
お外で暮らす猫ちゃんたちにいっぱい触れてきたし。
私と旦那のカバンは、猫たちに頬をこすりつけられてかじられて登られてケリケリされていたので。
何か菌を持ってきていたらと心配だったんです。
神経質になり過ぎかなとも思ったのですが。
賢くお留守番していたイブちょとしろちゅに、なにか移してしまったら申し訳ないし。
それを全部終えると、やっと、帰ってきた~~って感じがしました。
イブちょとしろちゅの反応は。
よく旅行から帰ってくると、「あれだれ?」「いや~知らん」なんてよそよそしい態度を取られるのが常なのですが。
今回は、にゃぁ~~~って近づいてきてくれました。
ごめんね~~~っていっぱいなでなでして抱き上げて抱きしめて。
ごはんを入れて、サッシを開けて。
そして。
また日常に、戻っていったのでした。
こうして、猫旅は終わりました。
たったの2泊2日、こんな短い期間で、こんなにもたくさんの感動する出来事に出会えたのは初めてです。
ちゃんと伝えたいって思ったら、ものすごく長くなってしまって。
27回もの長い期間、読んで下さった皆様に大感謝です。
皆さんが毎回下さったあったかいコメントのおかげで、背中を押してもらって、最後までちゃんと到達できたんだと思います。
どれもとっても嬉しく、読ませていただきました。
ほんとうに、ありがとうございました
実は次回、この猫旅の番外編が一話ありまして。
どうしてもこう、1つのジャンルにまとめたい写真が集まってきて。
もう一話、どうか気軽にお付き合い下さいね。
最後に、新しく買った猫ベッドでの、うちの2匹のラブラブ写真おば。
ホームセンターで見つけた、天国のようにフワフワ柔らかいベッド。
すぐにぎうぎうになりました。
あ、この頃のしろちゅの目は、まだ腫れているときでした。
ここで寝ているイブちょの横に、いそいそともぐり込んで行くしろちゅの姿を、何度も見かけられるようになりました。
この時はもう、ほとんど治っていますね。
嬉しいね、しろちゅ。
電気を消すね。
おやすみなさ~~い。
私も猫になって一緒にぎゅぎゅぎゅと混ざりたい~~~
それでは、また次回です~~~
蚊の総攻撃を受けても!
それでもずっといたかったです。
どんどん違う表情を見せてくれるので、全然飽きず、気がつくとこの日の半分以上をこの場所で過ごしていましたよ。
イブちょとしろちゅは、変わらずに迎えてくれました。
知らない人扱いされるのはキツイので、ほっとしましたよ。
あの猫ベッド、すっごくふわふわなんですよ。
あっという間に2匹の寝床になりました。
タワーの上、コタツの中、猫ベッド……。
寝る場所がまたひとつ増えて、二人の様子がよく見えるようになったし嬉しかったです。
私もいきなりなのでどうしようかな……って思ったのですが、あのドラマの撮影場所だったのが嬉しくて、ついコメントしてしまいました。
スペシャル、楽しみですね~~~。
前の記事から見ていただけるなんて、恐縮です。
猫島で有名な真鍋島や佐柳島の猫たちもアップしていますので、楽しんでいただけると嬉しいです。
この先も、たいていうちの猫たちが出てくると思いますので、良かったらまた見てやって下さいね。
別世界を覗いているような……、すごい表現ですね、そんな写真があったならとてもとても嬉しいです。
確かに今回の旅は、日頃見ることができないものをたくさん見ることができました。
猫旅、すごく良かったです。
そんな淋しいような感覚も、私は好きです。
イブちょもしろちゅも変わらず迎えてくれて、ほんとうにありがたいことです。
おっしゃる通り、今回はたくさんの人にも出会えました。
皆さん優しい方ばかりで、旅先でそういう人に出会えると、人間もまだまだ捨てたもんじゃないなぁと思います。
句、へたっぴなんですが書いてみました。
『とも』をまあ、かけまして(笑)。
読んでいただき、ありがとうございます。
暮れかけの鞆の浦は、とても風情がありました。
漁船がいい味を出してくれて、もうずうっと立っていたかったですよ。
イブちょとしろちゅの新しいベッド、あれものすごく柔らかいんですよ~~。
ね~一緒にぎゅぎゅぎゅとしたいですよね。
仔猫の兄弟みたいに。
好きなものを撮影すると、それが特に動くものだと、なかなかいい写真が撮れなくて、たくさん撮っちゃいますよね。
白鳥、アップされていましたね!
またゆっくり見に行きますね!
すごい枚数になってしまいましたが、全部読んで下さりありがとうございました。
一緒に旅をしているみたいって言っていただけるの、すごく嬉しかったです。
旅の楽しさを共有できるって、いいですね。
猫ベッドを下に置いてから、ラブラブぎうぎうがとっても見やすくなりました。
いそいそと入って行くしろちゅがしょっちゅう見られて、ぷくく……ってこっそり見ていますよ~。
あの三毛ちゃん、ほんと鞆の浦のアイドルですね。
ずうっとついてきてくれたし、お顔がすっごく可愛い!!
しまじろうさんのブログでも何度も拝見していました。
フェリー乗り場、行けば良かったです~(T_T)
仙酔島へは行く予定がなかったので、見落としていました。
ブログで拝見していましたのにね~、人懐こい猫ちゃんたち!
彼らの近況をお伝えできず、すみませんでした。
次に行くことがあれば、あちらにも渡ってみようと思います。
また鞆の浦へ行かれましたら、写真を見せてくださいね~( ´ ▽ ` )
イブちょとしろちゅ、床でぎうぎうとしているのをよく見られるようになって、毎日楽しませてもらっています。
しろちゅがすごく嬉しそうに、イブちょの横に入っていくところ、すごく可愛いです!
お風邪だいぶ大変だったようですね…。
目が回るなんて、めちゃしんどそう…。
無事治って良かったです。
それでも見に来てくださっていたなんて、ありがたいです。
私は文章も多いので、読まなくても全然オッケーです( ´ ▽ ` )ノ
鞆の浦の猫たちは本当に可愛くてサービス精神旺盛でした。
うちの子たちも、いろいろ見せてくれて楽しいです。
私も、猫たちからたくさん元気をもらいます。
もう夜になっちゃいましたので、明日の朝の分。
行ってらっしゃい!!
時間の流れを感じなくなりそうだなぁ
猫旅は終わっても
待ってる仲間 イブちょにしろちゅが歓迎してくれたよにゃぁ
キャットタワーから猫ベットの中にって移動したんだね
ラブラブ可愛いニャァ
私から読者登録をしたのですから本来私からコメントするべきでしたがなにぶんシャイなもので(^^;)
猫旅2013、今回が最終回だったんですね!
前々記事位からgoo関連するかも?の所から見に来たした新参者ですが、
猫旅の過去記事もゆっくり拝見させて頂きます☆
猫達はもちろんですが、ちょっと別世界を覗いているような写真が好きです(*^^)b
素敵な風景や可愛いネコさん達、美味しそうな食べ物…と、いつも盛りだくさんで、楽しませていただきました
今回は出会った人との交流も多くて、ふんわりあったかな旅行記でしたね~
セツさんの句、いいじゃないですか
鞆の空、写真も素敵ですね…暮れかけの薄ぼんやりした空気感…物思いに耽りたくなります~
イブちょとしろちゅ、お邪魔虫にはなりたくないけれど、私もぎゅぎゅぎゅって混ざりた~い!!
暫く鞆には行っていないので懐かしくもあり、猫旅を毎回楽しく拝見しました。
三毛ちゃんは私のブログの中でも何度もモデルになってくれた、とても思い入れのある子でした。
残念ながらキジ白ちゃんと黒白ちゃんには出逢えなかったですね。仙酔島へのフェリー乗り場の横の駐車場には居なかったでしょうか?。
仙酔島には行かれなかったようですが、シーズンになれば牡蠣も食べられますし、海沿いに遊歩道が続いていて、猫は居ないですがこちらもいい処ですよ。
暖かくなったら、鞆の浦にまた泊まりがけで行ってみようかなぁなんて思う、とても素敵な旅日記でした。
イブちょとしろちゅ、寒いから重なり合うように一緒にいて、ほんと仲がいいですね。猫好きにはたまらない画像です。
沢山のこ可愛いニャンちゃんたちとの出会い
今回も良い思い出になりましたね
カメラのメモリーが無くなるまで撮りまくる気持ち
よく解かります♪
私も下手な写真ですが 白鳥を撮りに行くと
パシャパシャ撮りまくり すぐなくなっちゃいますWW
セツさんみたいに良い写真なら良いのですが
ボツになるような写真ばかり。。。。
猫旅。。。2泊2日でも どれもこれも 可愛いし素敵だし
ボツにするのは勿体無いですし 小分けにして こうして
見せていただけて 一緒に私も旅が出来たようで 楽しかったです
いろんなニャンちゃんたちとも出会えセツさんご夫婦達にとっても素敵な思い出のアルバムがまた増えてよかったですね
わぁ~♪イブちゃんとしろちゃんのラブラブくっつき
いつ診ても仲良しで微笑ましい
おはようです
暮れのが長引き完治するまで時間がかかりましたでは拝見していたのですが目が回り中々字までは見れませんでした
鞆の浦の猫ちゃん達可愛いです。一瞬のしぐさ
たまらない。しかもイヴちゃんの服可愛い
2匹の猫の丸マル感じいい
エネルギ-補充して会社に行ってきます