旅館なんかへ行き、部屋へ案内されると部屋の中にはポットを置くワゴンが置いて有りますね
昨日はそんなのを真似て、作って見る事にしました。
テーブルの上が色々と置物をしていて、手狭に成ったのが発端でした。
まだ、製作途中です、シンプルに、最後は色を塗りキャスターを付け移動できるようにするつもりです。
Netのカタログの写真何かを参考にして、もっと工夫すれば良かったな、後で気付く慌て者です。
中央の穴も「まあるく」開いていません、ジグソーで開けましたが、思う様に綺麗には成りませんでした、組み上げて見ると、上の板の切り口が少し斜め、ありゃ―
まっいいかー、素人は気が楽だー
塗装には、柿渋を今のところ二回塗りました、もう一回塗ってもう少し濃くして見たいと思っています。
実家にもポットを乗せたよく似た家具があるんですよ。
実家のは台の高さの空いたスペースに収納スペースが付いてました。
いやぁ~それにしても、素人とは思えない出来が良いものになりそうですね(^^
「香梅の.......美味しいね!!」
えっ、陣太鼓、五十四万石?
どれか一つにしてほしいな~
お世辞に乗せられる私も困ったもんだ
あはははは
陣太鼓は知っておりますが、五十四万石とは何でしょう?
もしかして、名前を知らずして遭遇しているかも知れません(^^;)
次回また何かの製作の折にはもっと精進して
責めて見かけの良いのを作ります。
お菓子はそちらの方に説明して置きました。