Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

DSP-ラジオのケースを作って見た。

2014年01月26日 | 日記
ブログの日記に載っていたラジオを作ったので、
納めるケースを作って見た。

上、正面、底、裏ぶたは3mmのアクリルパネル
側面の木は本紫檀、スピーカーネットはステンレスの網を穴に当てがい
棒で円の縁を押して浮きだすようにして手作りした
自画自賛であるが、結構まとまった感じがする。
デザインも下絵を書いて、自分が気に入る事を主眼にまとめて見た。

実は左手前の電源SWも上に取り付ける積りでいたが、スペースが無いので
手前の左に付けた。
SPとSPネットやANTの固定等には、グルーガンを使い固定した









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2 コメント

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\(^▽^)/!お早うございます (夏子)
2014-01-28 08:37:54
西洋サクラソウに
コメントありがとうございました。
思い出を拝読して感激しましたです。
「ただしさん」が「はじめ」さんだったと
後に分かったというのは、ほのぼのとして
私の心に残りました。
返信する
お早うございます。 (ezekiel)
2014-01-28 10:06:23
この先生は、一番の思いで深い先生でした。
理科に対して詳しい知識を持っておられ
私が工作が好きに成ったのもこの先生のお陰だと思っております。
そして優しい先生でしたね。

もう一人小二の時担任であった、忘れようにも忘れ得ぬ女の先生、ウサギ狩の翌日心身の過労で無くなられた先生の事。

お名前の方は、多分「ただし」の読み方が
気に入っておられたのでしょうね。
全ての人が「ただし」と言う読み方をしていたのです。

尋ねたお坊さんは、かなりの年齢の方で
文字?と言う事で「正月のしょう」ですと
答えた所、暫くして
「ああー、はじめの家」か
えっ、「はじめ」とお読みするのですか?
とんでもない失礼をしていたようです。
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