今日は朝から我がの山手の方にある畑へ行く農道に、4米程の高さの土手から根こそぎ土砂とともに崩れ落ち道を塞いでいたところの片付け作業をした。
人数は私を含めて3名。
先ずは倒木をチェーンソウでぶった切りにして、近くの知り合いの空き地に置かせて貰う。
一つが片付くと、他の倒れそうな木や裂けた枝等がやたらと目につくので、まとめて切ってしまう。
最後は大きなどんぐり系の木の様で直径50cmは有ろうかと思われる高い所の木の枝に、これもまたその上の枝が折れて逆Vの形で引っかかっている。
これは素人ではどうしようもないので、知り合いの大工さんに頼むことにしました。
帰ってみると、エッ家に見たことが無いような植木鉢に花が蘭の一種見たい。
嫁さんに買って来たの?
ううう~ん・・・
隣村の区長さんが差し上げますと持ってこらた由。
何の花?
カトレアだって、自分ちで栽培して売っているんだって、へ~・・・
それにしても艶やかで綺麗だね
そ~ね~。
それにしても嬉しかった。
もう一つ嬉しかったことが
これは以前の台風で風倒木や竹の折れたものが一か所に積み重ねられたのが余りにも多く成り、行政に持って行ってもらう積りが其のままに成って、正直今頃処分してくれと言うのが言いづらく成っていたものを一応届け出をしていたが心配だった、今日綺麗に行政が持って行ってくれました。
ああ~良かった。
これで年が越せる~・・・。
大げさでした。

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