花◎日記

旅・お花・カフェ・ネイル。。。日々のちいさな楽しみをつづっています。ワクワク・ドキドキって最高に幸せ。

アブダビ旅ーお食事🍴

2024年06月02日 | 中東編
アブダビ旅も今回でようやく終了🇦🇪✨
こうして振り返ると旅ってあっという間なのに濃密な時間をもらっているなとおもいます。
だからまた飛んでいきたくなるんだな✈️

まずは成田空港でお約束の不二家レストランでのいちごショートケーキ🍰✨

子どもの頃に父がこのケーキをよく買ってきてくれました☺︎♪
不二家さんの店舗も減ってしまったから成田空港に来るとついつい頼んでしまいます🍓
いつまでも成田空港にはいてほしい。




アブダビは到着日からラマダン中。
カフェなどは普通にオープンしてましたが、、
イスラム教の方たちに配慮して観光地でも店内に人はいませんでした。
(不敬罪で逮捕もあるとか。)

とはいえ、フードコートは賑わっていたし
カフェの人目につかない奥まった席は大丈夫そぅ。ということでカフェへ。

お土産集めにも疲れてワールドトレードセンター内のカフェ”パパロティ☕️”にて。



ふわふわのパンにピスタチオクリームがトッピングされてます♪
さらにキャラメルアイスもセットにしたので
アイスも一緒にまぜまぜしてパフェ風♡


そして、困ったのは夕食です。
ほとんどのお店はラマダン中はテイクアウトのみ。そして17時には閉店。
皆さん日没後にようやく1日分のお食事なので、さっさと閉店です。

なので閉店前にテイクアウトでおかず類を確保して部屋食です。
写真左が揚げ物のテイクアウト。バナナや玉ねぎ、ジャガイモを揚げてます。どん兵衛との相性もピッタリ。
(日本からのカップ麺やお粥が役立ちました)



こちらは空港でのカフェタイム☕️


アラビアンな素敵な店内なのにガラガラ。
ラマダン恐るべし。



クマさんのラテアートが可愛らしい🐻
ちゃんと確認しないで購入したミネラルウォーターが1本800円で衝撃。。
お値段はちゃんと確認しよう…。


アブダビはトランジットの方がほとんど。
出国時の税関はガラガラだったのに搭乗口には久しぶりの日本人がたくさんいましたよ。

時期的に卒業旅行の大学生がヨーロッパから乗り継ぎみたい。
若いとはいえ20時間以上のフライト&トランジットは皆さん大変なご様子。。


成田に到着してすぐに駆け込んだお寿司屋さん🍣✨


ラマダンとかビュッフェばっかりとかで
ようやくまともなご飯を食べました🍣

今回、お味噌汁を持っていくのを忘れてたので特にカニ味噌汁が身体に染み渡っていきましたよ。


なんだかんだ言っても米とお味噌汁がすぐに恋しくなってしまう生粋の日本人なワタシです。
花◎




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アブダビ・お買い物&お土産🎁

2024年05月31日 | 中東編
アブダビ🇦🇪の各観光名所を巡ってみて
しみじみ思ったことは、、
“観光客で稼ごうとおもっていない?”です。
お金持ちの国、そして観光地化がはじまって
間もない?からなのか
とにかくお手頃なお土産が見当たらない。。

とはいえ、まずはお目当ての金✨です☺︎♪


ホテルからタクシーで5分のところに
“ゴールド・スーク・アブダビ”のある
ショッピングモールがありました♡

写真のような金製品のお店がズラーっと並びます。
入りやすい、店員さんが優しそうな、
好みのモノがありそうなお店選びが大事☺︎


選んだのはこちら☺︎
22金・2.9グラム・約33000円
デザインも長さも好みのネックレス✨
妹の分と購入してかなり割引してくれました♪
(ゴールドスークはニコニコ現金払いが鉄則なのでご注意くださいね⚠️)


金ネックレスを購入したら今度はアブダビらしいお土産探しのスタート。
ワールドトレードセンター内にようやくお土産屋さんを見つけて購入🎁



素敵なカラフルなアバヤもお手頃価格で販売中。

ただし、街中で実際のアバヤを着用している女性たちは敬虔なイスラム教の方たちだし
着用しているのも黒一色。

ワタシも現地ではこのアバヤで観光でも…と
おもってましたが浮くこと間違いなし。
しかもラマダン中ときたらちょっと難しいですよねぇ。



実際にお配りしたお土産一式。
(ラクダはお飾りです🐪✨)

・コープで箱買いしたお手拭きは約250円
・ラクダソープは約1600円
・ラクダミルクの板チョコは1500円
・ビーツ300円
合計3650円。
ラクダものがアブダビの売りです🐪✨

この石鹸がとっても好評🐪
板チョコもマイルドな甘さで美味しかったぁ。
花◎



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アブダビ・ホテル

2024年05月29日 | 中東編
アブダビでの宿泊地は中心地にある
“ロイヤル・ローズ・アブダビ”
価格帯はビジネスホテルレベル。
中東らしくキラキラ感は強めなものの
必要なものは整ってたので充分でした☺︎♪
外観は高層ビルのお城🏰✨



部屋はツインで余裕のある広さ。
バス付きで有り難かったー🛀✨



ベッドに寝転がると天井に何かを発見💡
天井が高いのでじーっとよく見てみると、、



メッカの方向を示していると思われます。
お祈りが欠かせないイスラム教圏ならでは。


窓は小さめ。
早朝5時過ぎるとお祈りの合図となる
アザーンが響いてきます。大音響…。
起きちゃうので窓開けて異国情緒に浸ります。そしてもう一度寝ます。

お世話になったスーパーマーケットのコープ。アブダビの通貨ディルハムとドル紙幣まで使えて便利でしたー。
ここでお土産の香りつきお手拭きを箱買い📦
とっても好評でしたわ☺︎♡



帰国前にホテルマッサージの施術受けました。
アブダビなのにタイ古式マッサージを希望。
(他にも沢山メニューあります)
タイ人のお姉さんで整いましたっ🇹🇭


ホテル朝食会場🍴✨
やっぱりキラキラが止まりません。

ワタシ的には蜂蜜が美味しくて
ミルクティー蜂蜜最高でした☺︎♪
ドーナッツにもハマって毎日食してました🍩



最終日は疲れてしまってルームサービスで
ピザを注文🍕✨



運んでくれたお兄さんからどこの国から?と
聞かれて日本よー🇯🇵と答えると
日本はお気に入りの国だよ☺︎と言ってくれました。
いつまでも、そぅ言ってもらえる国でいたいなぁとアブダビで日本をおもってました🎌🎌

花◎


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アブダビ旅ーday3ルーブルアブダビ③

2024年05月28日 | 中東編
職場が変わり、自宅への持ち帰り仕事が普通の状況にストレスがたまってきてます…。
これまで持ち帰り仕事はほぼ無しが当然だっただけに、キツイわぁ。
これがずっとは耐えられない…。
はやくシステムを変えなければと、奮闘中。
いつになることやら。


ルーブル・アブダビ最終回🇦🇪✨
特別展のカルティエジュエリーで癒される💠




昔、京都で開催されたカルティエ展も
新幹線🚄乗って見に行ったのを思いだします。
見覚えがあるものも何点かありました☺︎♪




こんな凄いティアラ👑
王族所有がほとんどでしょう。

そういえば日本のお姫様・愛子さまのティアラは未だ制作されてないですよね。。
3000万円の計上を見送ったと聞いた覚えがあるので、それぐらいするのですねぇ…👑




国力の弱った日本🇯🇵のお姫様に
いつか素敵なティアラが届きますように…。




アブダビのモスク、大統領迎賓館とまわって
かなりクタクタなのにジュエリーを見ると
変なアドレナリン?が出るのか元気になってました☺︎⭐︎
これほどのダイヤたちテンション上がりますよ。




カルティエは最後の特別展ゾーン。
ほんのちょっとだと思ったのに結構しっかり量も質もありました☺︎♡




可動式のダイヤのチョーカーの展示。
まずは普通に飾られている状態。


真ん中が立ち上がってきて首にかけた時のネックレスの状態。
首に飾るとこんなに素敵なのねと納得♡
黒のドレスと合うなぁと1人妄想🖤



最後の最後まで最高のアブダビ1日ツアーでした☺︎♡



ちなみにアブダビ市内1日ツアーは
専属の現地ドライバーさんがドアトゥードアのつきっきり送り迎えしてくれたので
観光地3箇所➕ホテルランチまでして1日で周りきれました。
日本円で1人32000円!高いっ。

でも、エントランス出ると車が横付けしてくれてるので(携帯📱でコールするとスタンバイしてくれますっ🧞✨)
それはそれでお姫様気分で幸せ☺︎☺︎☺︎
アラビアンなあっという間の1日でした。
花◎





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アブダビ旅ーday3ルーブル・アブダビ②

2024年05月19日 | 中東編
ルーブル・アブダビ館内で最も広く、
そして一応警備員さんが1人いたお部屋に
レオナルド・ダヴィンチ最後の作品といわれる
“洗礼者聖ヨハネ”がパリより来ていました✨




誰も鑑賞している人がいなくて、
一瞬ダヴィンチだよね?と不安に思うほど
注目されてなかったです。
みんな、ダヴィンチだよ?と思いつつ
1人長時間ゆっくり鑑賞できました。
(ちゃんと指先の十字架✝️も撮れてる)

ちなみにダヴィンチ発見💡と注目された
ルーブル・アブダビ所蔵の
“救世主・サルバトール・ムンディ” は
なかったようです。
(ニセモノ説もあるので非公開なのかなぁ)


まだまだ続きます。。




絵画や宝石、彫刻とバラバラ続きます。
深く考えずにこれはそういう作品なのね、と
鑑賞していきます。。




またまた日本もの🇯🇵
こちらの甲冑は座っているので迫力あります。
西洋の戦闘スタイルと比べてもヒケをとらない日本のサムライスタイル。
だから人気なのかな。皆さん注目でした。






そして、突然のロココスタイル🌹✨
お姫様のお部屋〜と思ったら



マリー・アントワネットお抱え絵師の
ヴィジェ・ルブランの有名な作品あります。
本物にアブダビで会えるなんて嬉しい。
お抱え絵師だけあってアントワネット様、
美しいです。





そして、さらっとルノワールやモネも一点ずつあります。





まずは通常展示ゾーンでした。
そして別館では企画展のカルティエジュエリーへと続きます💎✨

花◎



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アブダビ旅ーday3ルーブル・アブダビ①

2024年04月25日 | 中東編
1日ツアー最終目的地のルーブル・アブダビに到着。
パリのルーブル美術館と30年のライセンス契約で造られたアブダビのルーブル美術館。
嬉しいことに、カルティエジュエリーの特別展が開催中でした☺︎♪

そして、ルーブル・アブダビは海の中に建てられた美術館🌊
地震や津波のある国、日本人としては
世界のお宝を展示する勇気に驚き。

ガラスの外は海🌊
湿気とか大丈夫なのかしらと、無駄に心配。


展示数は本家パリ・ルーブル美術館には全く
及びませんがコンパクトにまとまってて🆗





まずはエジプト🇪🇬やヒッタイト🇹🇷からスタート







そこまで混んでいないので鑑賞しやすく、
そして作品との距離が近い!
日本の美術館って頑丈な柵でバリケードだから。

美しいアテナも目の前。
距離が近くてリアリティあります。






横から見ると結構、前傾姿勢。
より親近感のある女神様🗽


ガラスケースのゾーンももちろんあります。
とりあえず年代順に並んでるのかな。
お気に入りだけ撮ってきました。







展示の案内板の一番上の記載がアラビア文字で次が英語。
今ようやく理解するものが沢山ありました…。
その場だと結構バタバタ。










オーディオガイドは確かアプリで入れることができたと思いますが、基本聞かないタイプ。
鑑賞してるのに耳元で話されるは苦手。
まぁ、詳細に理解できるとは思うのですが。




日本の物もありました。
桃山時代。
流れ流れてアブダビでご対面。
しばらくしたら、パリ・ルーブルに帰るのでしょう。





バベルの塔もいました。



前半でのお気に入りはドラゴン🐉✨
ドラゴン⁈と思う愛嬌があります☺︎☺︎☺︎







まだまだ続く。
花◎




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アブダビ旅ーday3

2024年04月22日 | 中東編
アブダビからの帰国後は
新たな仕事と資格試験勉強が始まり、
バタバタな日常に飲み込まれてました…。
あっという間の1ヶ月。
桜も散り、新緑の緑が待ち遠しい☘️


アブダビ旅行記戻ります✈️
ランチ後はカスール・アル・ワタンへ。
アブダビの大統領府の迎賓館エリアが
2019年より一般公開。
事前予約が難しくツアーに申し込んだのも
ここに入りたくて。
それだけの価値ありましたっ☺︎♪

まずはバス🚌へ乗せられます。
周りを見ても全く建物なし。
大統領府なのでマシンガンを持った衛兵が
道沿いに立ってましたっ。


バスでしばらく進むとようやく門。
バスからは撮影🆗でした。




砂漠の貴重な水を豊富に使った噴水⛲️
この国ではきっとこれが最上級の贅沢✨




建物の大きさが訳わからなくなるサイズ感。
スタートのモスク🕌といい、
めちゃくちゃワタシ好みの涼やかな美しさ。





建物内部は圧倒的なイスラムの世界。
すご〜いしか言葉がでない空間でした。




各国首脳と会うお部屋も全公開。
オイルマネーの強さを見せつけてくれるお部屋はやっぱり素敵♡






図書館もありますが、落ち着いて本を読む、
という雰囲気ではないですねぇ。
金キラキラ金という言葉がぴったり。




お宝のお部屋が続きます。
たぶん、各国からのいただいたお宝かな。

甲冑って座っているのが基本なので
立ってるスタイルはやや微妙。
そして歩きだしそうで少し怖い…。




アラビア語は模様のようで読めないからこそ
美しく感じます。




建物と同じでキラキラがいっぱい。



最後に晩餐会のお部屋。
結婚式場感が強い。


この大統領府は
エミレーツ・パレスのすぐお隣にあるので
海側に面してます。
たぶん、警備上の安全面からなのでしょう。

正面正門から何重もの城塞を通って
ようやく到着した迎賓館。
日本の赤坂迎賓館は道から見えますからね、
その危機管理の違いに国の違いが
垣間見えました。。



次はいよいよルーブル・アブダビ✨です。
花◎





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アブダビ旅ーday3ランチ

2024年03月20日 | 中東編

3日目は現地ツアーを申し込んでいたので
スタートのシェイクザイード・グランドモスク🕌の後は4つ星ホテルでのランチとなってました☺︎♪

アブダビ旅行中がなんと…イスラム教のラマダン期間に入っていたので、、
現地の状況がどーなっているか予想がつかず、しかも旅行会社からはタクシーがつかまりにくいかも…という情報もありツアーでまわりました。
(実際、全然そのようなことはなくて、
わかりやすいタクシースタンドですぐ乗れましたよ⭐︎)

グランド・ミレニアムアルワフダホテルは
ツアー客のランチ会場となっていてブッフェ形式。
アブダビ料理?のマトンやお豆の煮物なども沢山ありましたが、自分の食べたいものだけの少量いただきました。



いちごのムース🍓が激甘すぎてコーラが美味しかった…。


ラマダン期間中、旅行者は特に食事制限などは無いものの
現地のイスラム教徒の方は日中飲まず、食わずの生活なのでやはり配慮が必要。
なので、旅行者を1箇所に集めての食事となっている様子。

ホテル外には日没後に始まるラマダンパーティ🪅の会場が見えました☺︎♪




日本の外務省からはラマダン期間中はテロが起こりやすいから注意しましょう⚠️とお知らせがありましたが…

現地の様子からすると
ラマダンは日没後のラマダンパーティがどこのホテルでも準備されてたりとなんだかイメージが全く真逆のお祝いモード全開でした⭐️🌙




現地に行ってみないと本当のことってわからないなぁとしみじみ実感したことの一つラマダン。
毎年のラマダンは星の動きとかで決まるようなので奇跡的にラマダンの時期の旅となりました⭐️🌙

花◎


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アブダビ旅ーday 3

2024年03月18日 | 中東編



アブダビへの旅行を決めた2個目の目的地
“シェイクザイード・グランドモスク🕌✨”
UAE最大のモスクであり、異教徒の立ち入りが許されたモスク。

そしてUAEを建国したシェイクザイード元大統領に捧げるため500億円の資金を投じられた重要なモスク。

目の前に現れた瞬間…
アラジンの世界が広がります🧞
その美しさ、広大さ、荘厳さに感動。




女性に関しては厳しい服装規定があって、
このためにロングワンピースをしっかり準備してました。(ポワッっとした形)
髪の毛は全て覆い、くるぶしも見えてはいけないというアナウンスでした📢



欧米系の方はけっこう適当なカンジでしたけど、ワタシ的には文化に敬意を表すのが大切では…と思うのです。





エディハド機内のアーカイブの中に
このモスク建造過程がドキュメタリー映像になっていて興味深かったです。
3月のアブダビは快適な26℃だったので
忘れかけてましたがここは中東。
大変な暑さの中での建設だったわけですね。



24金のスワロフスキーのシャンデリアは
世界最大級。
これほど素敵なシャンデリアって…。
ヨーロッパのシャンデリアとはまた違った美しさ。
こちらの方がワタシ的に好み♡



このシャンデリアがモスク内に3つ!
横から見ると一直線に並んでさらに豪華。
この場から離れがたいっ。
ずーっと見ていられる。


モスク内に敷き詰められたペルシャ絨毯、
1300人の手織り工芸者によって編み込まれ
世界最大級。


建物全体は現代的なパネルで組み立てられていましたが、
シャンデリアや絨毯、柱のモザイク大理石は
手作業がメインでとんでもなく人手がかかってます。






アブダビ最大の観光地なので、物凄い混雑状態です。特にモスク正面はね。
頑張って動画とって日々愛でてます♪





それにしても、、髪を覆いサングラス🕶️かけると全く顔ってワカラナイものですねぇ☺︎♪

花◎

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アブダビ旅ーday2

2024年03月16日 | 中東編
日本の成田空港をエディハド航空で17時に旅立って12時間🛫…
ようやく到着すると現地アブダビは夜12時過ぎ🛬
久しぶりの長時間飛行でしたが、
さすがエディハド航空⭐︎
見きれないほどの映画やドラマのおかげで
そこまで苦痛なく到着。

現地ドライバーさんのお迎えを受けて
ザイード国際空港から市街へ高速道路を文字通りぶっ飛ばし…(運転荒め)30分後には
ホテルに無事到着🏨

翌朝はゆっくり起きてさっそくの朝食。
ブッフェ形式なのでお好みだけをいただきます。



午後はさっそく楽しみにしていた
ななつ星ホテルの”エミレーツ・パレス”の
カフェ・エピソードでのティータイムへ🚕
アブダビはタクシーがたくさん走っててお値段も手頃でとても便利♪


映画・”セックスandザシティー2”でも登場した有名なホテル✨
最上階はアブダビ首長国連邦の7つの首長がお泊まりになるロイヤルスイートがある、
文字通り超高級なホテル。




24金で掘られたという首長の笑顔。
横にはセキュリティーの方がにこやかに、しっかり立ってます。


なんといっても異国感満点の現地の皆さまの衣装。アラビアンな世界の美しさに華を添えてます。



カフェの手前までは誰でも入れますが
カフェより奥は予約の方のみ入場可能🉑
ここでもセキュリティーがにこやかにしっかりとガード中☺︎♪





どこもかしこもキラキラでまばゆいカフェ。
そして、24金の金箔が散りばめられたカフェラテが到着☕︎





お値段…8200円☺︎⭐︎
たぶん、これまでの人生で食べた中で一番高いカフェラテとケーキ♡
場所代と金箔代と思い出代ということです♪
味わって、噛み締めていただきます!
やや苦手なココナッツケーキも美味しいですわ。
ケーキを完食するとかわいらしい鳥さんが登場⭐︎
カップとケーキ皿のセンスの良さにまた感動。



カフェ・エピソードはこのようなカフェブースが横一面に4セットあるので広大なカフェスペースとなってます。
でも、全然混んでないのでそのうち変化もあるかな。とにかくお値段がねぇ。。。


カフェ前にはアラビア湾が広がり、
ビーチ🏖️にはラマダンパーティ🪅の準備中。


ホテル前にはコンラッドとハイアットホテルがそびえ立っていて、
オイルマネー💰の恩恵の景色が広がっていました☺︎♪



花◎


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