
もーずい分と前に「入院します~」と書いてから早1ヶ月以上。。。

やっと1泊2日の親知らず2本抜歯入院してきました

まわりの友人&知人には散々「痛いよ~腫れるよ~」と脅されていたので、この世の終わりの気分で病院へ…

4人部屋の1つにネームタグが貼られ、パジャマのスウェットに着替えると、すっかり病人気分

順応早い早い。。
担当のナースマン君がややオネエっぽくて、優しくて安心。
でも、超お忙しい様でこの後の点滴準備&主治医診察は1人で行くことに。。
ま、当然です。
同部屋は他科の患者さんも一緒なので、1人で歩けて1人でトイレに行けるのはワタシだけ。。
ある意味なかなか壮絶でした


腕にネームタグと点滴用注射もセットされて、爽やかなイケメン先生の診察受けてもテンションだだ下がり

手術は麻酔しながら、でもなんとなく先生の声とか器具のカチャカチャの音とかは聞こえてる状況で進みます

特に最初に先生に「〇〇さーん」って名前呼ばれて聞こえてるのに返事できないのと

最後、口の中で先生が糸結んでる感覚は覚えてるので
本当に浅い麻酔なのでしょう

で、驚きなのが…麻酔切れても痛くない…

もちろん痛み止めの薬は飲んでるけど、それで十分抑えられてる

そして、腫れも少~しだけ

ちょっとぷっくりしてるかな?くらいで終わり

くちびるとか、傷だらけかと思いきや全く変化なし

先生の大きい手がどーやって口に入っていたのか不思議なほどのダメージなし

夜中とか痛み止めの注射もあるからねーとか言われたけれど、全く必要なし。
その日の夜ごはん&朝ごはんも完食


どーやら、最新?の方法なのか、こんなものらしーです。。
すごい感動


夜ごはんの後、先生が様子見に診察に来てくれて
「痛くなさすぎ。。」と言うと爆笑されました


今年の一大行事だった抜歯があっさり終わり…
本当に感謝です


花◎より。。。