門前仲町・"フルータス"

毎月かよっている深川不動堂のそばに美味しいフルーツパフェ屋さんがあることを最近発見

いきたいな〜と思いながら、毎回見送っていましたが…今月お護摩の合間にやっと堪能できました

ミニパフェながら、新鮮な色とりどりのフルーツが
キラキラのってます
1種類ずつのフルーツたちを美味しくいただきました
次はフルーツサンドがいーかなー。。。

花◎より。。。

すずめのお宿

「すずめのお宿に美味しいお蕎麦とステーキがあるからランチね」という
少しよくわからない母からの説明を受けながら到着したら…
高級旅館のようなお店に到着です

どのように探してくるのか、主婦のネットワークには
度々驚かされますが…
美味しい情報なら大歓迎です。

ひとつひとつの素材の味が最強にひきだされていて
この辺でこんなに美味しいお蕎麦をいただけることに
ふたたび驚き

お肉好きにはたまらないステーキ丼
店内の雰囲気も落ち着いていて
長野とかの山奥の温泉旅館にいる気分になってきます

離れの間の小道を通ってのかえり道。
こちらの離れは、ある一定額以上のお食事料金で使えるとのこと。。
急なランチ組みのワタシ達は母屋でいただきました。

駐車場側の入り口
どー見ても、旅館ですね。。


花◎より。。。

二子玉川・"ジェラート ピケ・カフェ"

美術館帰りに腹ペコで駅に到着
一歩でもはやくゴハンにたどり着くために、こちらのカフェへ

しっかり食べたかったので、ロコモコに
`ビオ'と店名についているので、メニューにはアレルギーなどの表示もしっかりあります。

予想以上に広い店内。
たくさんのバギー組ママさんがいることに納得。
授乳室やウォーターサーバーなどもしっかり完備
ターゲットの層がわかりやすいです。

赤ちゃんギャン泣きの中
静かに読書希望風… の男性は早々に退店していかれました
そーゆー方は駅前の蔦屋書店のスタバへどうぞ。。。

花◎より。。。

ミュシャ展へ

国立新美術館で開催中のミュシャ展へやっっといってきました
今回は「ほんとうの」ミュシャ展という副題があるように
彼が人生をかけて伝えたかったことが数々の大作品をとおして、たくさんの人に訴えていました

チェコでミュシャ美術館も実際行きましたが
ここまでの作品は史上初では…と思います。
パリ時代の華やかな作品をお部屋に飾りたてていますが
真実の想いがあったからこその平和への願いが作品に投影されていることを感じます。。。

要所に登場する"輪"のシンボルは全ての人へ通じるおもい。。
写真撮影ゾーンもあって、見応えのある展覧会でした。

にしても、すごい人の数
チケットも持たずフラッと行きましたが…
チケット売り場の長蛇の列をみて慌ててその場で即ネットで購入
スムーズに入れました
チケットだけで1時間近く並んではいられません…。

会場も激混みでしたが、何よりお土産コーナーでまた長蛇の列
ここは観念して並びました…。30分。
ミュシャの日本での人気は凄いです。。。

あまりの巨大作品ですが、遠目で見ると作品を見ている観客も絵の一部になっています。
王様や司祭、王妃はあくまで奥の方にうっすらで
手前にいる民衆が細かく丁寧に大切に描かれています。

ミュシャの想いは2000年代を生きる私たちに問いかけてます。。。

花◎より。。。