上の豪華な装飾時計はスタッフさんが
特に丁寧に説明してくれたひとつ。
ヨーロッパ貴族の女城主がドレス👗の腰に
吊り下げていたもので、
沢山ある城内の鍵をまとめていた装飾品。
ジャランジャランと音を立てて歩くマダムが
イメージできますねぇ。
そして、ここからがまた特に豪華なゾーン。
当時の主な時計輸出先は
中国王朝🇨🇳とオスマン帝国🇹🇷だったそうで、
秒針があるのは中国、ないものはトルコへと
見分けがつくらしい。
2つセットが基本で、理由としては船🚢で
運ぶときに壊れた場合のスペアらしい。
パール一面のキューピッド素敵っ☺︎♪
こちらはパテックCEOお気に入りの一品だそぅで、、
よく展示に出していただいたと感謝。
すべての時計の中でも特に綺麗っ。
ほとんどは秒針があるタイプだったので
中国王朝🇨🇳への輸出品と思われます。
皇帝やその妃レベルじゃないと眼にすることが
不可能だったものをこうして見せてもらえる
いい時代です⌚️✨
まだまだまだ、続きます☺︎♪
花◎より。。。