白金の東京都庭園美術館で開催された
“キューガーデン
英国王室が愛した花々“展へ
会期終了ギリギリにいってきました
お天気も良くて
庭園美術館というだけあって
紅葉🍁の美しいこの時期は
館内だけでなく、全てが美しい美術館です。
さすがの旧宮邸です
館内は英国王室🇬🇧が誇る
キューガーデンのボタニカルアートが満開🌹
世界中に植民地を持った国だからこそできた
世界中の珍しい植物の宝庫🌳🌲
そして、王室という権威があったからこそ
その保護下での研究機関として整備もすすんで
今日にいたります。。
個人的にはキューガーデンを発展させた
シャーロット王妃が王室御用達にした
ウエッジウッドの壺や花器、絵皿などが
秀逸でした🇬🇧
コロナ前に訪れたロンドンではやっぱり
キューガーデンは行かなかったけれど
コッツウォルズのアンティーク店で手に入れた
ウエッジウッドは今も大切な想い出。。
花◎より。。。