明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

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将来不安、これからの貧困と孤独と老いと病気。そして差別や虐待

2024年05月24日 | 日々精進
最近は将来を悲観することばかりだ。
貧困 孤独 病気 それからの差別や虐待への懸念。

思うことが医療従事者や福祉従事者が悪意を持って自分を福祉制度から対象外へするのではないか?と。
つまり鬱憤晴らしとして。そして横暴に。

大学組織でもあること。弱い立場への横暴。こちらはやられ損害を負うことは目に見えている。あえて奴らをやって
くる。
だって、こちらは弱いから。
お金もない、孤独、病気持ちの自分、反撃したくてもできない逃げたくてもできない。

将来に生活保護なんて本当に貰えるのだろうか?
そして生活の実態は?世間から社会からどう扱われる?
社会との接点を断ったまま受給してもよい。ましてや快適にも思える。
でも自分に老いという現実が訪れる。老いたら誰かの手をかりないといけないことになる。
そんなときに病気の生活保護者なんて・・・と。
まだ生活保護をもらえるだけよいかもしれないが。

自分でどうにかしてください、自己責任、昔に聞かされていた言葉だ。
その価値観が今の自分に染みついている。
すると、知的障害や身体障害といった人たちが福祉従事者や医療従事者にやさしくされ保護されているのをうらやましくなる時がある。
自分たちの障害は嫌われる。就職活動でもきっぱりと身体障害者を採用したいといわれる時もある。

きっとこんな事を書く人物でなくて、何も考えていないで知恵もない、ただニコニコしている様子が社会受けはいいのだろうな。





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