広島の街を楽しみながら毎日色々な道を走るようにしています。この日は矢賀と大須を結ぶ細長い尾長地下道から比治山トンネル抜けるコース。そして、こんな格好で市役所に(^◇^;)広島駅まで3キロくらい、広島で比較的住みやすい場所と言われている府中町に住んでいます。この場所、私が小さかった頃は、家の前は田んぼだったし養豚場も近くにあるほどの田舎でした。でも月日は流れてこの街もベッドタウン化、近くには大きなシ . . . 本文を読む
62.5kgまで順調だったので、今月中に70kg挙げられたら、、なんて思ってたのですが、、、65kgの壁に悪戦苦闘。【以前書いたブログより】私がプラットフォームに到着する時間、すでに缶コーヒーを飲みたたずむ男性は、必ず始発電車をやり過ごす。車内で必ず何某かの週刊誌を読んでいる女性も印象的だし、下車駅一つ前の駅の到着に合わせて毎回同じタイミングで席を立ち、到着駅で必ず一番に出る男性もそうだ、かれこれ . . . 本文を読む
毎日の弁当ですが、圧力鍋で炊いたご飯は冷凍しているし、煮卵と浅漬けを常備してるので、あとお肉を焼くかお魚を焼くか、みたいな感じです。いまのところ、あと2合しかないお米をどこで調達するか、(^◇^;)ほんと、どこのスーパーにもお米が売ってなくて、、まぁ、パンもうどんもラーメンもあるし、お米なくて本当に困るようなことがあったら近所の方に恵んでもらえばいいので、そこまでは心配していないのですが、、【7月 . . . 本文を読む
子供達みんな仲良く良い子になってください父のことを思い出せば母を大切にしてください長い間母に世話になりましたこの遺言は、若くして死んだおじいちゃんの遺した言葉。なんでものんびりした人だったようで、空襲警報が鳴っているのに呑気に畑仕事をしたり、屋根の上でゆったり日向ぼっこをしていたり。そんな人物なのに稼ぐのが上手でそれでいて気前がよい。なんだか結構慕われてみたいです。結局大腸がんで亡くなったのですが . . . 本文を読む
夏休みなのですが、社会保険や振込等わからないことが多く、今日も仕事場に行っていました。ところで最近はバスに乗らないようになりました。1時間に3,4本あるのですが、如何せん渋滞に巻き込まれることが多いのです。そのイライラに耐えられず、一度職場まで走ってみたら、なんだか続けられそうで。それで4時に起きて5時前にジムに行き、少し体を動かし6時過ぎに帰宅。弁当を作って7時半くらいに家を出て、45分くらい走 . . . 本文を読む
Today, I am writing this blog in English with support from ChatGPT. Last Saturday, I walked from Hiroshima City to Mt. Misen in Miyajima, a World Heritage site. I walked 25 km, then took a ferry, . . . 本文を読む
先日の土用の丑の日スーパーで安くなってた鰻と、本見て作った麺つゆでのうどんこれで元気に夏場を過ごせるかな(^。^)過干渉は親の気持ちを押し付けること。過保護は親の気持ちを差し伸べるもの。日記の片隅に書いてたこの言葉。同じような言葉を拾っては書き写している気がするんだけど、これって果たして誰の言葉として、どこ仕入れたんだろう。厳しく育てられた子の方がね、よほどに打たれ弱くしなやかさに欠けてて、逆に周 . . . 本文を読む
少し長引いた今回の腰痛、治りがけに車に乗る機会が増えたり、事務仕事が続いたり、、座位が続くのはよくないですね。でもここ2,3日で劇的に良くなり、久しぶりにロングウォークに行ってきました。もう少し暗いうちから歩きたかったのですが、だいぶ明けての出発です。広島市市内,本当に橋が多いですね。そしてどこまで歩いても平坦な道が続きます。30km歩いて高低差200m無いのですから、さすが三角州、珍しい街かもし . . . 本文を読む
炎天下での街歩き。生まれた時にはすでにそこにあった荒神陸橋を久しぶりに歩いて渡ってみた。誰に対しても、自らの地位を背景にマウントを取り、何かにつけて人を見下し小馬鹿にする。思うようにいかないと、誰彼構わず小賢しく罵り、都合が悪くなれば強引に話を変える。そんな自分を、いかなる状況でも本音が言えて格好良いと思っている節さえあるのも、なんとも悩ましいところ。それでもって、ああ言えば上祐ばりに弁が立つから . . . 本文を読む
子どもたちが住みやすい世の中になりますように! 「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている高収入志向も高学歴志向も、ぜいたくな生活や顕示的消費を望むのも、資本主義の思想を内面化したホモ・エコノミクスならではのもので、そこから逸脱した「貧乏の子沢山」のような生き方は今日では選ぶに値しな . . . 本文を読む