先日の衆議院選挙、なんだかんだと手伝ってた空本氏の事務所で吉報を聞くことができました(*^^*)はみ出してしまえば元には戻れない。変化を試みたらつぶされる。そう思い込まざるを得ない場所に長く住み続ければ、変化しないのが当たり前の世界に住み続けていれば、上げる声があることすら忘れてしまう。緩やかなる環境の劣化に気づかず、状況が深刻になるまで放置することを揶揄したあの茹でガエル理論。深刻なる大病にもか . . . 本文を読む
毎日弁当を作るようになったので、少し小さめの弁当箱を買ってみました。このわっぱ弁当箱、ニトリで2,000円しませんでした。嬉しい!!魚の匂いが残るとか乾燥に時間がかかるとか、やはり木は色々気を使いますが、それも良いです。弁当作りがより楽しくなりました(*^^*)「普通」がわからないと人は生き辛さを感じてしまう。「そういうものだから」をいちいち分解して考えていては、辛くなるのも当然だ。本来ならその「 . . . 本文を読む
夏休みなのですが、社会保険や振込等わからないことが多く、今日も仕事場に行っていました。ところで最近はバスに乗らないようになりました。1時間に3,4本あるのですが、如何せん渋滞に巻き込まれることが多いのです。そのイライラに耐えられず、一度職場まで走ってみたら、なんだか続けられそうで。それで4時に起きて5時前にジムに行き、少し体を動かし6時過ぎに帰宅。弁当を作って7時半くらいに家を出て、45分くらい走 . . . 本文を読む
炎天下での街歩き。生まれた時にはすでにそこにあった荒神陸橋を久しぶりに歩いて渡ってみた。誰に対しても、自らの地位を背景にマウントを取り、何かにつけて人を見下し小馬鹿にする。思うようにいかないと、誰彼構わず小賢しく罵り、都合が悪くなれば強引に話を変える。そんな自分を、いかなる状況でも本音が言えて格好良いと思っている節さえあるのも、なんとも悩ましいところ。それでもって、ああ言えば上祐ばりに弁が立つから . . . 本文を読む
子どもたちが住みやすい世の中になりますように! 「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている高収入志向も高学歴志向も、ぜいたくな生活や顕示的消費を望むのも、資本主義の思想を内面化したホモ・エコノミクスならではのもので、そこから逸脱した「貧乏の子沢山」のような生き方は今日では選ぶに値しな . . . 本文を読む
ちょっと腰を痛めてしまい、、そして入院した叔母の見舞いで車に乗る機会が増え、なかなか腰痛が癒えませんでした。車社会、怖いです(笑)少し良くなったので、いつものこの小高い山に登ってみました。真ん中に見える島が宮島です。やっぱここからの眺めは最高です!「幸せな人生」に必要なカギは「ただ1つ」だった...ハーバード大学の80年以上かけた「人の生き方についての最大規模の縦断研究」が解き明かした「圧倒的な真 . . . 本文を読む
カレーを作りすぎちゃって💦気を衒いがちな私なので、カレールーの裏に書いている通り、忠実に作りました。そっちの方が無茶美味い!ちなみにこっちにきて、ようやく糠床の味も安定してきました。そして、、時短に良いかと味噌玉もお湯を注ぐだけで良い感じ、、ただ、まだ分量がつかめてません💦そんなこんなで、なんとか頑張ってます。この記事を読んで、色々と考えちゃいました。私は、生物は生 . . . 本文を読む
小イワシの刺身、巷では珍しいみたいですね。せっかく広島にいるんで今が旬の小イワシを捌いてみました。捌くといっても、輪っかにしたPPバンドなる荷造りテーブ(下の写真のようなもの)やスプーンで捌くんで、皆さんのイメージとはちょっと違うかも。今の時期だけなので、広島に来る機会がありましたら是非ご賞味くださいませ♪♪老いは如何ともし難い。毎日運動をし、食事にも気をつけ始めているので、若い頃よりもはるかに動 . . . 本文を読む
広島のこういう綺麗な場所を紹介できる仕事もしたいな、って( ´∀`)とうとう動きだしてしまった。仕事と子育てに追われた東京での数十年、コロナ禍を経て、またその最中に亡くなった母の死をきっかけに、ますます受け身になる自分がいた。前回のブログで「やらない理由を探すのが得意」と書いたが、治療院を長くやれば、どんなポンコツ治療家だって既存の患者が何もしなくても来院するようになる。そして自分自身、特に治療院 . . . 本文を読む
とにかく直線に登っていくいざ北海道へ!羊蹄山、1898m。小樽から南、千歳から真西に位置するこの山は、富士山に似た姿から別名蝦夷富士とも呼ばれる独立峰だ。この美しい山に登ろうと息子が誘ってくれたのは、3月に執り行われた娘の結婚式のあとのこと。この山の存在を知ってはいたが、いかんせん北海道はかなり遠い。そして装備も大切だ。LCCの持ち込みを7kgに抑えたい身としては、登山はなかなかやっかいだ。そして . . . 本文を読む