子育ては「待つ」ことが全てかと…
子どもそれぞれ歩み方が違う歩くのが速い子もいれば、ゆっくり目的地に向かう子もいる結局道草で終わって目的地に到着しないなんて事もある どんな歩み方でも寄り添っていたい......
昨年の今日のブログです。
子どもそれぞれ歩み方が違う
歩くのが速い子もいれば、ゆっくり目的地に向かう子もいる
結局道草で終わって目的地に到着しないなんて事もある
どんな歩み方でも寄り添っていたいし、肯定して喜んであげたいなぁ…なんて思ってる
…といった事を書いていました。
それに加え最近は私自身の気持ちは伝えるようにしています。
「手伝ってくれたおかげで(私は)助かった!」
「その行動が(私は)すごくうれしかった!」
「そう行動されて(私は)とても悲しかった」
いわゆる「I(アイ)メッセージ」と言われるものです
最近子どもと話す時はこれを心がけるようにしています
もちろん過度に褒める必要は無いですし、肯定し続けるのもおかしいです。
でも、躾と称してあれこれ押さえつけたり、強制やお願いはなんだか違うと思うのです。
そうではなくて、、
親自身の気持ちをチャンと表現する、、
ちょっと良い感じです(^^♪
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