たま~にやるボードゲームにスコットランドヤードというものがあります。
スコットランドヤード (Scotland yard) は、ドイツのボードゲーム。ロンドン市内に潜伏し逃走する怪盗Mr.Xを、スコットランドヤード(ロンドン警視局)の刑事たちが捕まえられるか、怪盗Mr.Xが逃げ切れるか、という戦略ゲーム。交通情報や、目撃情報を元に追い詰める。
怪盗役のプレイヤー1名と、その他の刑事役プレイヤーチームとの勝負となる。
- 作者 ラベンスバーガー社プロジェクトチーム。
- 発売 ドイツ・ラベンスバーガー社。
- プレイ人数は3人~6人。対象年齢10歳以上。
1983年、ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)受賞。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
このゲーム、犯人を追い詰めていくためにみんなでワイワイやるのは楽しいですし、逃げる方もこれまたスリルを感じて、かなり面白いゲームです。
写真がゲームをしている風景で、怪盗Xになる子は視線を見られないように帽子を深くかぶり、サングラスにマスクをしています。
夏場に流行っていたのはUNOです。
これは定番ですよね。
我が家ではこれをアイス賭けて行います(教育上よくないか……)。
点数を競うので、みんな真剣になります。一番チビも適当に勝てるので、お兄ちゃんやお姉ちゃんも必死です。
最近は大富豪(大貧民??)なるトランプゲームもチョクチョクやっており、子ども達のレパートリーも増えてきました。
もちろん我が家にも他の家と同様、コンピュータゲームはありますが、正月なので子ども達とボードゲームするのもいいかも……ネ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます