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自らの汚い顔アップ、ゴメンなさい(^_^;)
笑ってるように見えないかもしれませんが、子ども達からの厳命、目いっぱい笑ってるところです。
カメラも怯えてブレブレになっちゃいました(^◇^;)
気を取り直して
「笑う門には福来たる」
悲しい境遇の中で、笑いを見つけられる人もいれば笑えないという人もいます。
でも、どんな辛い状況にいても笑える人はやっぱり強いなぁと思うわけです。
幸せだから笑う…というのもありますが、すすんで笑顔を作るから、しんどくても幸せになれる、そんな気がしてなりません。
例えば「夕日が見れてラッキー!」だとか、「信号に引っかからずに歩けて幸せ!」だとか…。
ちょっとした事を喜ぶようにしていると、意外と笑顔を作れるもの。
辛い時は悲しんじゃえばいいんだけど、悲しんでいる自分を楽しんでいる…そんな感じの人もいたりして(ある意味マゾ??)、なんで自ら辛いことを選ぶのか理解不能なんですが、確実にそういう人はいます。
気持ちのことで思い出しました。逆子に言い聞かせはよくないよ!っていう話…
おおしたブログ→「妊娠期および逆子の言い聞かせについて」2010年10月記事
自らすすんで気持ちがふさがるようなことしないでね!気持ちがふさぐと内臓も動かなくなるからね。
そして直らなくなるからね。
ということで…何を選ぶかはあなた次第!
やっぱ、機嫌の良い人のそばにいるようにすれば、嫌でも機嫌が良くなるし、良い気も回るというもの。
「この人のそばにいるだけで温かくなるわ!」とか「やる気がでてくるわ!」とか思われるようになりたいですが、如何せん修行足らず、それにはもう少し時間がかかりそう(>_<)
お金持ちになりたかったら、お金のある人と話をすると良いとか、痛みを消したいとか楽になりたかったら、元気な人のそばにいるようにするといいとか。
病人どうしで傷口を舐め合ってる時期はとっくの昔に過ぎ去っているのに、まだそこに居続ける。
まあ、そんな生き方もアリだとは思いますが、元気になって、そういった人を救ってあげてもらいたいなぁ…なんても思っちゃいます。
皆さんわかってるようでわかってない
わかっていないついでに……
ツイートもしたのですが、男子にヒートテックの猿股等を履いて外出する方も多いようです。家で使うなとは言いませんが、ズボン下は睾丸を締め付けるし温めるし良くないこと間違いなし!
睾丸がなぜに外にむき出しになってるのか考えたことあります?
変な話ですが私はお風呂で水をかけるようにしています。冷やす事がとっても大切だと教わってたので、普通にそうしてましたが、意外とそういうことをしていないのですね。
おかげで子沢山になりましたし…。
笑顔から睾丸へあらぬ方向に飛んでしまいましたが、書き始めるといろんな事が交錯してきて、いやぁ…申し訳ないです。
ということで、細切れ時間にブログ更新!
今日は寒いけどもうひと踏ん張り!
がんばるぞ
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