紫陽花の季節になりましたね
身内が入院してしまい…
最近外出が増えており、TEL出られない事も多く本当に申し訳ないです。不定期にお休みしている中、逆子治療の初診の方が大幅に増え、ホントにありがとうございます。逆子の皆さん......
そうそう、2年前の今時分、こんなことがありました。
家内の入院、今だから言えますが、その時は気持ちが折れそうにも(^◇^;)
1年経って、生活に支障のない状態にまでになりました。
そして以前よりも健康にも気をつけてくれてます。
あと、家族の和が強くなったのこの事を通じてですし、物は考えようですね、悪い事ばかりではなかったように思います。
苦しい1年前に救われたのがラフマニノフの交響曲第2番第3楽章とフランクルの言葉。
「夜と霧」
フランクル著作集1
霜山徳爾訳 P183
霜山徳爾訳 P183
「~すなわち人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである。そのことをわれわれは学ばねばならず、また絶望している人間に教えなければならないのである。~」
「人生というのは結局、人生の意味の問題に正しく答えること、人生が各人に課する使命を果たすこと、日々の務めを行うことに対する責任を担うことにほかならないのである。」
学んできた事の中に、自分を支えてくれるものがありました。
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