治療院に置いてある「ふうせんねこ」なる絵本(せなけいこ作・絵)、これを読んでた子どもが「おばけの本と同じだ~!」って言うのでむ・む・むと思い「とけいがなります、ボ~ン、ボ~ン ボ~ン」って話をしだすと、キャ~!!なんて怖がっちゃって…
やっぱりあの本ね!ってお母さんに話をすると、そうそう(^m^ )だって…
うちの子達もひどくおびえて、結託してどこかに捨てちゃったみたい…。
でも、捨てても覚えているのですね。
遅くまでなかなか寝ない時はこのイントロ部分を低~い声で話し始めると、「やめて~!」なんて言いながら寝床にもぐりこんでました。
かわいらしい絵なのですが、最後は子どもがおばけと一緒に飛んでって強制終了!
そりゃ怖いわな!!
そんでもってこの本が怖いっていうの、子ども達共通と認識!!
懐かしかったのでブログに書いてみました。
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