激辛中国みやげの正体は

昨日中国出身の友の家でレッスン。


中国に帰国していたため３週間ぶりになる。中国みやげもいただいて。


牛肉の缶詰めのようだが。





いや調べてみたら◯牛。牛へんに毛は日本語にはないみたいだが、◯牛はヤクだ。ヤクの肉のようだ。
ヤクとは言っていなかったな。



辛いよとは言われたけれど。まあだいたい辛いんだろうなとは思っていたけど。


開けてみたら、確かに辛そうだな。いや、一口食べたら見た目通り激辛。





とりあえず、焼きそばにまぜてランチにしてみた。







美味しいけど、汗が止まらない。さて、残りはどうしよう。
開けてしまった以上早めに食べないと。







読んでみたら、餃子につけるとか、鍋料理でちょっとつけるとか。ようするにたれだな。






さらによく読んでみたら。ヤクの肉のソースだよこれ。





なので、ソーセージにちょっとつけてみた。







ワインのつまみにぴったり。と言って、昼間から飲んでいる。

穏やかな朝だな

昨日は春一番だったようだね。花粉もかなり来ていたけど。今日は夜は雨という予報だが、今のところ穏やかな朝。久しぶりに庭に出てめだかと対面。






楊貴妃は４匹確認できた。まためだかとの生活が始まる。めだかに餌付けの後。







朝食はカップラーメンで。黄色い博多ラーメン。特にネーミングは気にもしていないが。







チャーシュー２枚入り。可愛いチャーシューだこと。


目玉焼きと乾燥わかめは独自に追加して、豚骨スープとマッチして美味しい。