八景島の海の公園へ潮干狩りに行ってきた。まだ、水は冷たく中潮だが、13:15干潮(22cm)なので先ず先ずの条件。
ウエダーを着用し、小型あさり撒きを使用しているので水の冷たさはあまり感じず、潮干狩りができる。ウエダーを着用しているとプロと間違えられる時もある。潮干狩りしている人も結構いるが、5月連休ほどではない。
始める前に、ペットボトルとクーラーにきれいな塩水を確保。その後、いつものポイントあたりで手前から沖に向かって獲り始める。岸側はやや小粒、潮が引くに連れ、少しずつ沖に移動すると粒が徐々に大きくなっていく。あまり奥に行くといないのでほどほどの処で腰を据える。今年は、この時期粒が大きく、1hほどで食べるには十分獲れた。