湘南江の島・伊豆半島 007の両軸遠投カゴ釣り&グルメリポート

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肩腱板損傷のその後

2018年02月16日 | 徒然

昨年6月に右肩腱板を損傷し、7月から通院してきたが、まだ完治に至っていない。

原因は釣りの遠投によるものと加齢が加わって発生しと理解している。夏~初冬は釣りのベストシーズンでもあることから、釣りに行かないという選択肢は自分にない。年明けてから5月頃まではおとなしくして、治療に専念する・・・ が、遠投しないフカセなら、肩への負担は少ないはずだ。

今日も経過観察と言う事でMRIによる回復状況を画面で確認した。損傷した部分は僅かに回復傾向にあるようだ。炎症止めとヒアルロン酸の注射を打つと1週間ぐらいは痛みがなくなるが、その後、痛みが増してくる。前回の診察から今日で3週間、肩が動かないわけでもなく、普通に動かせるが、腕の位置で痛みが発生する。痛みも強くなってきた。この痛みの状態が治療無しの状況なのだろう。

今日は風もなく、釣りにはグッドコンディションだ が診察に時間がかかってしまった。

真鶴辺りにメジナ、ヤリイカ狙いで行きたかったが、準備してから現地に着く頃には夕方になってしまう。踏ん切りがつかない自分が嫌になってくる。オリンピックを見ていた方が良いって判断だ。

 

 

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