釣行の準備をしたところ意外と電気ウキが無いことが判明。早々に自作開始。
電気ウキなので色には気を使わないことにした。ただ、暗くてもわかりやすい色で、ゴロタ中心なので飛距離など考慮せず、ロスとしてもかなわない程度の品質だ。
ボディーに羽を埋め込むことで、ラインがボディーと羽の間に絡まないようにした。
とりあえず4本製作。
本体はΦ40mmの軟質発泡材。(以前に沼津の釣具店でまとめ購入)
赤・白・黒は貼り合わせ後、アイロンで形成。
羽の部分は、Φ7mmのパールトップにポリカーボネイト3枚羽。塗装はクリアで下塗り後、片面のみ蛍光オレンジで塗装。瞬間接着剤で仮固定し、その後、セメダインスーパーXクリアで固定。
発光部分は、秋月電子でΦ5mm(75000mcd)赤+キャップorΦ3mm(48000mcd) リード線加工。5mmのパールトップでLEDのリードと電池に差し込む。