と言う訳で(と言う訳で?)クリアしますた。
『九龍妖魔学園紀』Switch版
………学園物だと思って始めてみたら、まさかのピラミッド探索から始まってて動揺したのも懐かしい思い出です。……『妖魔』とは……(バケモノが出るにしたっててっきり和物かと)
PS2時代の作品が移植されてるだけあって、信頼と実績のある面白さでした。……これでゲームバランスがもーちょっとよかったらな。
地道にレベル上げして進める作業はキライじゃないんだが、イージーモードで進めた割には手間取りました。森と平行していたとは言え、流石に二ヶ月近くもプレイしてたらそら飽きますよ。ラスボス戦の時なんか
これでクリア出来なかったとしてもここでプレイは止めるからな?
とか呪いながら進めてました……まぁ、ラスボス自体はさっくり倒せたんで助かりましたが。
(本来先に倒しておくべきザコを後回しにしてラスボスを初手ターンで倒せたはいいが、なにせ数のいるザコを前に麻痺状態で何も出来ず、自動で抜けるの待って逃げ回ったとの地味な努力)
にしてもなんで周回プレイシステムの搭載されてない無印を移植してしまったのか。2周目があったなら今度こそ仲間の証のプリントシールを全員分集めてたのにッ……!!(各自個性がふざけてる。特に後半)
尚、この峰不二子もびっくりの爆裂ボディにエロ過ぎる水着の彼女、学園のプールにこの有様で登場します…………スク水……?魔改造?