ドクムスメでクッソ肩透かしを喰らわされたものの、Switchのゲームがしたい気分だったので山積しているダウンロード(したまま放置してた)ゲーを消化するターンに入ってみますた。
『ジキル&ハイド』
『ジキルとハイド』或いは『ジキル博士とハイド氏』とのタイトルとざっくりした中身は認識していたものの、ちゃんと中身は読んだ事の無い作品だなと思って購入。してた。
原作を元に独自の解釈を云々とありましたが、基本同人ゲー…いや、インディーズゲームと言う事でか、日本語翻訳がちょい雑い(半笑)
それでもそんなに問題は無く読めたのでいいんだが、それよりこの世界観…
幼い少女が骨を折る程踏みつけられた。なんて非道い!!←わかる
犯人見つけた!!絞首刑にしろ!!←………え?((((゚д゚;))))
目には目をどころか半沢もびっくりの十倍返しじゃないですかやだー。
尚、クリア後に気になって原作を読んだら、ハイドさんが不気味過ぎてギャン泣きしただけとあったんだが…翻訳本に寄って異なるパティーンのヤツか?
ゲームとしてはかなり無理矢理ゲームにしましたか、感はあったのだが、元々この設定と絵柄に惹かれて買った物なので気にしない。←このドクムスメとの扱いの差よ。まぁあっちはプロの犯行であるべきだったから……
てか、ハイドさんになるとサイズも縮小してるとか、人格が変わったレベルの変容じゃないですか。