<参加者の集合写真:私たちだけでなく国際色が豊かである>
ルートバーン(54):トレッキング実績と参考文献
(湘南カラビナ隊)
2005年1月25日(金)~2月2日(日)
<ルートバーンとマウントクック山麓トレッキング日程表>
<参考文献およびURL>
■参考文献
岩崎由純,2002,『ひとりで簡単にできるテーピング』成美堂出版 ISBN4-415-01313-9 C2075
奥津春生・八木健三(共編),1957,『一般地学』学術図書出版社
小宮美佐江(制作),2004,『05’~06’地球の歩き方』ダイヤモンドピック,ISBN4-478-03345-5
竹内海南江(著),2005-2,『朝日新聞』朝日新聞社(発行日不明)
高橋健二(訳),1951,『ゲーテ詩集(新潮社文庫ケー15)』新潮社 ISBN4-10-201505-1 C0198
テパパ通信,2002,Vol.14,『クイーンズタウンとその周辺』
テパパ通信,2000,Winter,『マウントクック国立公園とテカポ湖周辺』
益富寿之助,1955,『原色岩石図鑑』保育社
宮沢清六・堀尾青史(共編),1969,『宮沢賢治童話集』実業友日本社
山内義雄・矢野峰人(共編),1962,『上田敏全訳詩集』岩波文庫,ISBN-00-310341-6
Hosking, G., et al., 2003, “The Routeburn /Greenstone,” Kiwi Footpaths Ltd. ISBN 0-473-09859-8 Queenstown Visitor Guide, Complimentary Copy Routeburn Track Navigator, Routeburn Walk Ltd.
Ryall, R., 2002『ニュージーランド南アルプスの植物』Ryall Enterprise ISBN 0- 473 – 04919-8
The Christchurch Map(観光用無料配付資料)
Ultimate『ニュージーランドガイド付きトレッキング』 WISES,New Zealand EASI-FOLD Map
■主要参考URL
http://homepage2.nifty.com/treknz/sandfly.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/
http://www.christchurchmap.com
http://www.eastwind.co.nz
http://www.geofield.com/opnair/mt/mt-comments.cgi?entry_id=676
http://www.jtb.co.jp/group%2Dw/group/016/
http://www.kiwibird.co.nz
http://www.kiwifootpaths.com
http://www.museumqueenstown.com
http://www1.ocn.ne.jp/~al-ocan/star.thm
http://www.palazzo.co.nz
http://www.nzwilderness.co.nz
http://www.routeburn.co.nz
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/news/text/2000/e000924.htm/
http://www.skyline.co.nz
http://www.todaytonight.co.jp
http://www.ultimatehikes.co.nz
http://www.winetourisnz.com
注;これらのURLは,2005年現在のものなので,現在はアクセス不能のものもある.
(完)
「ルートバーン」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/6bc428f249ff04f2e40cfe38626b1cc0
「ルートバーン」の次回の記事
(なし)
「ルートバーン」の最初の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/6489bee6404e39781c5fd514e3032e73
******************************
[編集後記]
2011年6月9日(木)
■「ルートバーン」の復刻編集を終えて
今回を持って,以前amebloのブログ上で仮公開していたルートバーンの記事を,gooのブログに移植する作業を終えた.
誰に頼まれた作業でもないが,自分に課したブログ移植作業の第1弾を無事終了した.良かった! 良かった!
一呼吸入れてから,ameblo仮登録中の次の記事のgooへの移植作業を継続したいと思っている.
■私はやっぱり優柔不断
梅雨時だから仕方がないが,このところ連日のように小雨交じりの曇天が続いている.それでも,今日は少しマシな天気になるようである.曇りながら,ほんの少し日射しがあるかもしれない.ただ,朝の内は霧が深いとのこと.
4時に起床する.何時も登山用具一式を放り込みっぱなしにしているリュックを取り出して,丹沢へ向かおうと心が動く.でも,2階の居室から外を見ると,分厚い雨雲がすぐ頭の上まで垂れ込めていて,辺りは昨夜降ったらしい雨でグショグショに濡れている.
予報が当たれば,昼間は晴れることは分かっているが,このグショグショを見ていると,どうしても登山に出掛ける気にならない.せっかく着込んだ登山用の服装を脱ぎ捨てて,普段着に着替える.衣服を着替えながら,
「オレは,やっぱり優柔不断だな~ぁ・・」
とつくづく情けなくなる.
「・・・だから,お前の体力は,いつまでも元通りに復帰しないんだ・・」
ともう一人の自分が,私を叱咤する.
でも,私は生来の臆病者.足許が悪そうなときに,無理をして丹沢へ行くのは差し控えよう,これこそが,息災に長く登山を楽しむ極意だと,無理矢理,自分を慰める.
(愚痴おわり)
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