「たちあがれ日本」平沼代表らの記者会見要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
―たちあがれ日本の平沼代表と園田幹事長の27日の記者会見要旨は次の通り。
平沼氏 今回報道されているような形での連立は党としては考えていない。
園田氏 民主党政権が国会運営に苦しみ、活路を見いだしたいというのが(連立打診の)趣旨であって、我々の考える「日本を救う」という大義名分になっていない申し出だった。
平沼氏 22日に岡田民主党幹事長と会い、「民主党には人材がいない。拉致問題でも前向きな形を取っていきたい。ついては、ご協力いただきたい」という趣旨の話があった。私は「お互いの考え方をぶつけ合う場は作ってもいい」と話した。私に「力を貸してもらいたい」という雰囲気があったのは事実だが、(入閣要請は)明確にはない。
園田氏 連立してでも取り組むべき課題は、社会保障と税制抜本改革、経済成長戦略、自主憲法制定、安全保障をしっかりさせることだ。(与謝野馨元官房長官は連立に)前向きで、(連立拒否に)「納得するかと言えば、なかなか納得しない」と言っていた。
というわけで今日立上て日本の園田幹事長が会見をし、民主党との連立はしないことを明らかにしました。まぁそれも当然でしょうね。こんなのと組んでもいいことないのは明白ですからね。喜んでいくのは誰も納得しませんね。
会見の中で平沼が岡田が「民主党には人材がいない」などと発言していたようです。そのために協力してくれえみたいな内容でしたが、なんでそれなら政権にいるんでしょうかね?自らすすんで降りればいいと思うのですが。それができないな解散でも何でもして民意を問うしかないでしょうね。人材がいなくとも政権にはしがみつきたいという思いがもろに出ていますね。こんなやつはとっとと辞めるべきです。どうせそんなことできないでしょうけどね。
―たちあがれ日本の平沼代表と園田幹事長の27日の記者会見要旨は次の通り。
平沼氏 今回報道されているような形での連立は党としては考えていない。
園田氏 民主党政権が国会運営に苦しみ、活路を見いだしたいというのが(連立打診の)趣旨であって、我々の考える「日本を救う」という大義名分になっていない申し出だった。
平沼氏 22日に岡田民主党幹事長と会い、「民主党には人材がいない。拉致問題でも前向きな形を取っていきたい。ついては、ご協力いただきたい」という趣旨の話があった。私は「お互いの考え方をぶつけ合う場は作ってもいい」と話した。私に「力を貸してもらいたい」という雰囲気があったのは事実だが、(入閣要請は)明確にはない。
園田氏 連立してでも取り組むべき課題は、社会保障と税制抜本改革、経済成長戦略、自主憲法制定、安全保障をしっかりさせることだ。(与謝野馨元官房長官は連立に)前向きで、(連立拒否に)「納得するかと言えば、なかなか納得しない」と言っていた。
というわけで今日立上て日本の園田幹事長が会見をし、民主党との連立はしないことを明らかにしました。まぁそれも当然でしょうね。こんなのと組んでもいいことないのは明白ですからね。喜んでいくのは誰も納得しませんね。
会見の中で平沼が岡田が「民主党には人材がいない」などと発言していたようです。そのために協力してくれえみたいな内容でしたが、なんでそれなら政権にいるんでしょうかね?自らすすんで降りればいいと思うのですが。それができないな解散でも何でもして民意を問うしかないでしょうね。人材がいなくとも政権にはしがみつきたいという思いがもろに出ていますね。こんなやつはとっとと辞めるべきです。どうせそんなことできないでしょうけどね。