というわけでわけでアイス日記23回目です。久々の更新です。ちょっと忙しったのです。すみません。なるべく更新したいのですが・・・こんな時間になって住まいました(笑)
さて今日は11月9日ですが、暦の上では7日が立冬。つまりもう冬です。コンビニに行くと肉まんが恋しくなりますね。強靭優勝記念でセブンイレブンが肉まん30円引きをしていましたがなんども買いそうになりました。特別編と称して肉まんネタでもしましょうか(笑)
さて今回取り上げるのは森永乳業から11月5日に発売されたばかりの期間限定商品「MOWダージリンティー」です。メーカー曰く「紅茶の中でも、特に香りの良さに定評があるインド産ダージリンティーを使用しました。ダージリン特有の華やかな香りが感じられるミルクティーアイスです。乳業メーカーならではのミルクの豊かな風味と素材の味、クリーミーな舌触りをお楽しみください。」とのことです。
MOWといえば、ミルクのつよいおいしいアイスですよね。舌触りがクリーミーなアイスで人気は高いですよね。MOWが売り出し初めの頃牧場しぼりと混同していたのはいい思い出です。MOWも定番アイスの仲間に入れていいと思いますが、年に何個か新しいフレーバーが出ますよね。カプチーノなどよく見かけます。今回はダージリンティーとなりました。以前紹介した同じ森永乳業のピノのミルクティーも美味しかったですね。ピノはウバ茶でしたが、こちらはダージリンです。ウバはスリランカがあるセイロン島で作られているお茶です。ダージリンはインドのダージリン地方で作られているお茶です。ダージリンティーは高いものだとマスカットのような風味ですよね。なかなか特徴的ですよね。まあ私はコーヒー派なんですが。ちなみにダージリンティーと名付けられているお茶の販売量はなぜかダージリン地方のお茶の生産量を超えています。そう、つまりは偽物が混じっているということです。みなさん気をつけましょう。
では早速パッケージから
ピノのミルクティーのパッケージも青でしたね。紅茶は青にしないといけない社内規程でもあるのでしょうか?普通のMOWも青ですよね。区別して特別感をだしてほしいものです。
箱を開けるとこうなります。
随分シンプルな絵柄ですよね。
蓋をとるとこんな感じ。
木製のテーブルの上で取らなきゃよかったですね。失敗でした。綺麗な色です。
すくってみるとこんな感じ
非常にクリーミーな感じが伝わるすくい心地です。
さて食べた感想です。はじめはMOWのもつミルク感のお陰でミルクティーそのものの感じですね。紅茶花伝に近いです。しかし、それははじめだけで紅茶の美味しさが味わえます。紅茶の風味はあとから来て、ペットボトルのミルクティーのように決して甘ったるくなくていいですね。それでいてかなりクリーミーです。ちょうどいいバランスです。かなり上品な味です。よくできているなともいます。舌触りはいつもMOWの感じです。なめらかで非常に気持ちのよいアイスです。
総合評価ですが、MOWならではのクリーミーな感じと紅茶がうまくマッチしています。ピノに続いて紅茶のおいしいアイスだと思います。点数をつけるとしたら85点。ちょっとパンチに欠けるかもしれませんが、バランスがいいことの裏返しだと思います。非常に上品です。
さて今日は11月9日ですが、暦の上では7日が立冬。つまりもう冬です。コンビニに行くと肉まんが恋しくなりますね。強靭優勝記念でセブンイレブンが肉まん30円引きをしていましたがなんども買いそうになりました。特別編と称して肉まんネタでもしましょうか(笑)
さて今回取り上げるのは森永乳業から11月5日に発売されたばかりの期間限定商品「MOWダージリンティー」です。メーカー曰く「紅茶の中でも、特に香りの良さに定評があるインド産ダージリンティーを使用しました。ダージリン特有の華やかな香りが感じられるミルクティーアイスです。乳業メーカーならではのミルクの豊かな風味と素材の味、クリーミーな舌触りをお楽しみください。」とのことです。
MOWといえば、ミルクのつよいおいしいアイスですよね。舌触りがクリーミーなアイスで人気は高いですよね。MOWが売り出し初めの頃牧場しぼりと混同していたのはいい思い出です。MOWも定番アイスの仲間に入れていいと思いますが、年に何個か新しいフレーバーが出ますよね。カプチーノなどよく見かけます。今回はダージリンティーとなりました。以前紹介した同じ森永乳業のピノのミルクティーも美味しかったですね。ピノはウバ茶でしたが、こちらはダージリンです。ウバはスリランカがあるセイロン島で作られているお茶です。ダージリンはインドのダージリン地方で作られているお茶です。ダージリンティーは高いものだとマスカットのような風味ですよね。なかなか特徴的ですよね。まあ私はコーヒー派なんですが。ちなみにダージリンティーと名付けられているお茶の販売量はなぜかダージリン地方のお茶の生産量を超えています。そう、つまりは偽物が混じっているということです。みなさん気をつけましょう。
では早速パッケージから
ピノのミルクティーのパッケージも青でしたね。紅茶は青にしないといけない社内規程でもあるのでしょうか?普通のMOWも青ですよね。区別して特別感をだしてほしいものです。
箱を開けるとこうなります。
随分シンプルな絵柄ですよね。
蓋をとるとこんな感じ。
木製のテーブルの上で取らなきゃよかったですね。失敗でした。綺麗な色です。
すくってみるとこんな感じ
非常にクリーミーな感じが伝わるすくい心地です。
さて食べた感想です。はじめはMOWのもつミルク感のお陰でミルクティーそのものの感じですね。紅茶花伝に近いです。しかし、それははじめだけで紅茶の美味しさが味わえます。紅茶の風味はあとから来て、ペットボトルのミルクティーのように決して甘ったるくなくていいですね。それでいてかなりクリーミーです。ちょうどいいバランスです。かなり上品な味です。よくできているなともいます。舌触りはいつもMOWの感じです。なめらかで非常に気持ちのよいアイスです。
総合評価ですが、MOWならではのクリーミーな感じと紅茶がうまくマッチしています。ピノに続いて紅茶のおいしいアイスだと思います。点数をつけるとしたら85点。ちょっとパンチに欠けるかもしれませんが、バランスがいいことの裏返しだと思います。非常に上品です。