みなさんおはようございます。28回目のアイス日記です。いつも多くのコメントをありがとうございます。最近一段と冷え込んできましたね。みなさまお変わりないでしょうか?風邪などひいていないでしょうか?
今日は11月23日、勤労感謝の日ですね。祝日でおやすみという方も多いのではないでしょうか?国民の祝日に関する法律によれば「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という日だそうです。勤労感謝の日の歴史は古く、1873年公布の年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ムという法律から制定されているものです。来年で制定130周年になりますね。農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭というものが旧暦11月の2回目の卯の日に行われていたようです。これが現在の暦になる際にたまたま11月23日だったため11月23日になったようです。つまり日付的にはなんの思いいれもない日です。体育の日の東京オリンピックの開会式のように日付に意味のあるものはずらすのにこれはそのままなんて変ですよね。ちなみに勤労感謝の日はメーデーの5月1日に移動するという案もあったようです。5月1日が祝日になると、祝日と祝日に挟まれた日は国民の休日で休みになるという条文があります。もともと祝日の4月29日・5月3日により移動が実現すれば4月29日から5月5日まで7連休確定になるんですけどね。ぜひ移動してほしいものです。
さてなんのブログかわからなくなりましたが、アイスの話です。今回取り上げるのは11月12日発売された「クランキーアイスバー 濃い抹茶」です。メーカー曰く「クランキーチョコと相性の良い苦味がきいた濃い抹茶味で、大人が食べても満足出来るアイスバーです」とのことです。
最近チョコレートのブランドを使ったアイスが増えてきましたが、クランキーアイスバーはそのはしりですね。クランキーは1974年から半日されていますからもう40年近くになりますね。ガーナとならぶロッテの代表的なチョコですね。バニラ味とカフェオレ味が発売されていますが今回新たに抹茶が発売になりました。
ではまずパッケージから

いつもどおり緑ですね。抹茶なんだなぁと感じさせますが。なかなかクランキー感はない見た目ですね。色が違うとこうなってしまうんですね。
パッケージをあけたところです。

いつものクランキーバーですね。わずかにアイスが見えますが、これがなければ何味かわかりませんね。クランチがたくさんついています。

中身はこんな感じです。なかなか綺麗な緑色ですね。色合いは以前紹介したパルムと比較しても劣らないぐらい綺麗ですね。
では食べた感想を。まず一口。うん。抹茶は濃くはないという感じ。チョコレートの濃さが目立ちますね。抹茶は苦味が押さえられてさっぱりとした感じ。抹茶の量が多目でミルクが少ないかもしれませんね。スッキリとしています。チョコもクランキーそのものとは言いませんがなかなか美味しいです。濃厚ですしクランキーの命とも言えるクランチもなかなかの出来です。さくさくとしたいい食感が楽しめまます。チョコも厚めでいいですね。
総合評価ですが、濃いめのチョコとさっぱりとしたアイスでバランスがいいでづね。人によっては抹茶を潰しているように感じるかもしれません。点数をつけるとしたら80点。クランキーのアイスと考えればチョコを引き立たせるためのアイスになるんでしょう。だから、これでいいのです。ただ
抹茶はアイスにを求める人には向かないかもしれないですけどね。
今日は11月23日、勤労感謝の日ですね。祝日でおやすみという方も多いのではないでしょうか?国民の祝日に関する法律によれば「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という日だそうです。勤労感謝の日の歴史は古く、1873年公布の年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ムという法律から制定されているものです。来年で制定130周年になりますね。農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭というものが旧暦11月の2回目の卯の日に行われていたようです。これが現在の暦になる際にたまたま11月23日だったため11月23日になったようです。つまり日付的にはなんの思いいれもない日です。体育の日の東京オリンピックの開会式のように日付に意味のあるものはずらすのにこれはそのままなんて変ですよね。ちなみに勤労感謝の日はメーデーの5月1日に移動するという案もあったようです。5月1日が祝日になると、祝日と祝日に挟まれた日は国民の休日で休みになるという条文があります。もともと祝日の4月29日・5月3日により移動が実現すれば4月29日から5月5日まで7連休確定になるんですけどね。ぜひ移動してほしいものです。
さてなんのブログかわからなくなりましたが、アイスの話です。今回取り上げるのは11月12日発売された「クランキーアイスバー 濃い抹茶」です。メーカー曰く「クランキーチョコと相性の良い苦味がきいた濃い抹茶味で、大人が食べても満足出来るアイスバーです」とのことです。
最近チョコレートのブランドを使ったアイスが増えてきましたが、クランキーアイスバーはそのはしりですね。クランキーは1974年から半日されていますからもう40年近くになりますね。ガーナとならぶロッテの代表的なチョコですね。バニラ味とカフェオレ味が発売されていますが今回新たに抹茶が発売になりました。
ではまずパッケージから

いつもどおり緑ですね。抹茶なんだなぁと感じさせますが。なかなかクランキー感はない見た目ですね。色が違うとこうなってしまうんですね。
パッケージをあけたところです。

いつものクランキーバーですね。わずかにアイスが見えますが、これがなければ何味かわかりませんね。クランチがたくさんついています。

中身はこんな感じです。なかなか綺麗な緑色ですね。色合いは以前紹介したパルムと比較しても劣らないぐらい綺麗ですね。
では食べた感想を。まず一口。うん。抹茶は濃くはないという感じ。チョコレートの濃さが目立ちますね。抹茶は苦味が押さえられてさっぱりとした感じ。抹茶の量が多目でミルクが少ないかもしれませんね。スッキリとしています。チョコもクランキーそのものとは言いませんがなかなか美味しいです。濃厚ですしクランキーの命とも言えるクランチもなかなかの出来です。さくさくとしたいい食感が楽しめまます。チョコも厚めでいいですね。
総合評価ですが、濃いめのチョコとさっぱりとしたアイスでバランスがいいでづね。人によっては抹茶を潰しているように感じるかもしれません。点数をつけるとしたら80点。クランキーのアイスと考えればチョコを引き立たせるためのアイスになるんでしょう。だから、これでいいのです。ただ
抹茶はアイスにを求める人には向かないかもしれないですけどね。