というわけでマリオカート8のプレイ動画を上げていく記事です。タイトルも全く思い浮かびません。いいタイトルがあったらお寄せください(笑)
昨日のアイスがおまけのなにかにも書きましたが、これからは専用のカテゴリにアップしていきます。一応全コースぐらいはあげたいという目標はあります。WiiUが復活するかもというコメントもありましたが、ここまでだれも買うというコメントがありませんから、おそらく復活しないでしょう(笑)マリオカート8を始めるのには、WiiU本体+マリオカート8ソフトが最低必要ですし、コントローラは人数分-1(本体付属のゲームパッドで一人はプレイ可能)必要です。Wiiのコントローラはそのまま使えますが、持っていないと家族で遊ぶのに4万円以上するかもしれません。こうやってみるとなぜ自分でもここにWiiUがあるのかわからないくらいです。これはほしいお父さんは残業を相当しないとお母さんを説得できないですね。
さて、今回の動画はマリオカート8新作のコースで競うフラワーカップの4つのコースと過去のマリオカートシリーズのコースのリメイク作となるこうらカップの4コースです。
まずはフラワーカップの4コースから。グランプリは50ccのコースはすべてクリアしました(笑)50ccはコンピュータも弱く、初見でも一発で☆3をとれました。ただ、150ccのグランプリをクリアできれば同じ評価が50cc,100ccもつくということを聞き、150ccのみしております(笑)
フラワーカップはもちろんヨッシーで操作しています。カートはカスタマイズできますが、Gフォースというカートでメタルタイヤを履かせてあります。最高速重視を重視したセッティングです。マリオカートは使用するキャラクターで微妙に性能が違いますが、ヨッシーはバランスがとれていてやや加速重視のキャラクターです。初めて買ってもらったソフトがヨッシーのクッキーというパズルゲームのゲームボーイ版なので思い入れがあります。
一つ目のコースはマリオサーキット
反重力を使ったコースです。8の字をしたコースです。
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マリオカート8の8はメビウスの輪のようになっていますが、そんなコースです。
つづいてはキノピオハーバー
港街のコースですね。坂道があったり路面電車が通っていて邪魔です。途中分岐がいくつかあります。ゴール後に赤こうらをぶつけられてしまいました(笑)
続いてねじれマンション
お化け屋敷のコースですね。お化けでマンションといえばルイージマンションなんですが、3DS版にその名前を使ってしまったため、今回はこのような名前になっているようです。ルイージらしくこういうところでも目立ちませんね。
最後はヘイホーこうざんです。
鉱山というだけあって山のコースです。途中飛んだり川の中を走る部分があります。川はダッシュボードに乗らないと速度がかなりおちますね。ヘイホーはあまり見かけませんでした。
つづいて過去作のリメイクコースのこうらグランプリのコースです。こちらはせっかくなのでキャラクターを変えています。
まずはWii版に登場したモーモーカントリーです。
こちらはご存知マリオです。マリオカート8ではカートの他にバイクも選べますが、マリオが乗るものということでヨッシーの形のよっしーバイクを選択してみました。
さすがはスーパースターという感じで走っている時の真剣さと優勝のあとの手の振りの表情の違いに驚かされます(笑)このコースはWii版ですから記憶にあたらしいコースだと思います。ただ、Wii版はプレイした記憶がないので何が違うのかはわかりません。
つづいてゲームボーイアドバンス版に登場したマリオサーキットです。今回のキャラはルイージです。去年はちやほやしてもらえたルイージですが、今年はさっぱり(笑)仕方ないのでスーパースターというカートにのせてあげました。これも最高速重視のカートです。
途中のジャンプは危ないですね。良い子は真似しないでください。途中キノコやスターなどがルイージを回っていましたがこれはミラクル8とよばれるアイテムです。今回のアイテムは順位ではなくトップとどれくらい離れているかで決まるので混戦だと下の方の順位でもこうらみたいなこともありますし、トップと離れると2位でもスターみたいなことがあります。このアイテムは結構いいアイテムだと思うのですが、アイテムボックスからアイテムが決まるルーレットの間にトップになるくらい近いときに出ました。このアイテムは運次第で出るということなのでしょうかね?
続いてDS版に登場したプクプクビーチ。今回はマリオの永遠のライバル、クッパです。クッパは重量級のキャラクターということで最高速が伸びたりぶつかられてもびくともしない反面、加速やコーナリングが悪いキャラクターです。ただ、今回のマリオカートは加速する場面はいっぱいあるので重量級のほうがやりやすいと思います。バイクはスタンダードバイクにしてあります。クッパには少し小さかったですかね(笑)
クッパもなぜかこういうときにはルールを守って一緒に遊ぶのですよね。普段は結構な軍事力でピーチ姫をさらったりするのですが。毎回呼ばれています。部下からこうらとか投げられますし、一応大王なのに、こういう扱いでいいのでしょうか?
そして最後がニンテンドー64版に登場したキノピオハイウェイ。今回はマリオの初代ライバルの現クランキーコングの息子ドンキーコングです。もともとマリオはドンキーコングに出てくるキャラクターでしかなかったですが、いつの間にか逆転してしまいました。ちなみにドンキーコングも重量級のキャラクターです。
このコースは64版ではもっと車が多く邪魔な印象でしたが、今回は壁も走れますし、全体として走りやすくなっています。
今回はこんな感じです。現在150ccは
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こんな感じで紹介したコースはすべて☆3です。こうらカップもこの4キャラでは4コースともトップを取れずに結局ヨッシーで走り直しました(笑)
昨日のアイスがおまけのなにかにも書きましたが、これからは専用のカテゴリにアップしていきます。一応全コースぐらいはあげたいという目標はあります。WiiUが復活するかもというコメントもありましたが、ここまでだれも買うというコメントがありませんから、おそらく復活しないでしょう(笑)マリオカート8を始めるのには、WiiU本体+マリオカート8ソフトが最低必要ですし、コントローラは人数分-1(本体付属のゲームパッドで一人はプレイ可能)必要です。Wiiのコントローラはそのまま使えますが、持っていないと家族で遊ぶのに4万円以上するかもしれません。こうやってみるとなぜ自分でもここにWiiUがあるのかわからないくらいです。これはほしいお父さんは残業を相当しないとお母さんを説得できないですね。
さて、今回の動画はマリオカート8新作のコースで競うフラワーカップの4つのコースと過去のマリオカートシリーズのコースのリメイク作となるこうらカップの4コースです。
まずはフラワーカップの4コースから。グランプリは50ccのコースはすべてクリアしました(笑)50ccはコンピュータも弱く、初見でも一発で☆3をとれました。ただ、150ccのグランプリをクリアできれば同じ評価が50cc,100ccもつくということを聞き、150ccのみしております(笑)
フラワーカップはもちろんヨッシーで操作しています。カートはカスタマイズできますが、Gフォースというカートでメタルタイヤを履かせてあります。最高速重視を重視したセッティングです。マリオカートは使用するキャラクターで微妙に性能が違いますが、ヨッシーはバランスがとれていてやや加速重視のキャラクターです。初めて買ってもらったソフトがヨッシーのクッキーというパズルゲームのゲームボーイ版なので思い入れがあります。
一つ目のコースはマリオサーキット
反重力を使ったコースです。8の字をしたコースです。
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マリオカート8の8はメビウスの輪のようになっていますが、そんなコースです。
つづいてはキノピオハーバー
港街のコースですね。坂道があったり路面電車が通っていて邪魔です。途中分岐がいくつかあります。ゴール後に赤こうらをぶつけられてしまいました(笑)
続いてねじれマンション
お化け屋敷のコースですね。お化けでマンションといえばルイージマンションなんですが、3DS版にその名前を使ってしまったため、今回はこのような名前になっているようです。ルイージらしくこういうところでも目立ちませんね。
最後はヘイホーこうざんです。
鉱山というだけあって山のコースです。途中飛んだり川の中を走る部分があります。川はダッシュボードに乗らないと速度がかなりおちますね。ヘイホーはあまり見かけませんでした。
つづいて過去作のリメイクコースのこうらグランプリのコースです。こちらはせっかくなのでキャラクターを変えています。
まずはWii版に登場したモーモーカントリーです。
こちらはご存知マリオです。マリオカート8ではカートの他にバイクも選べますが、マリオが乗るものということでヨッシーの形のよっしーバイクを選択してみました。
さすがはスーパースターという感じで走っている時の真剣さと優勝のあとの手の振りの表情の違いに驚かされます(笑)このコースはWii版ですから記憶にあたらしいコースだと思います。ただ、Wii版はプレイした記憶がないので何が違うのかはわかりません。
つづいてゲームボーイアドバンス版に登場したマリオサーキットです。今回のキャラはルイージです。去年はちやほやしてもらえたルイージですが、今年はさっぱり(笑)仕方ないのでスーパースターというカートにのせてあげました。これも最高速重視のカートです。
途中のジャンプは危ないですね。良い子は真似しないでください。途中キノコやスターなどがルイージを回っていましたがこれはミラクル8とよばれるアイテムです。今回のアイテムは順位ではなくトップとどれくらい離れているかで決まるので混戦だと下の方の順位でもこうらみたいなこともありますし、トップと離れると2位でもスターみたいなことがあります。このアイテムは結構いいアイテムだと思うのですが、アイテムボックスからアイテムが決まるルーレットの間にトップになるくらい近いときに出ました。このアイテムは運次第で出るということなのでしょうかね?
続いてDS版に登場したプクプクビーチ。今回はマリオの永遠のライバル、クッパです。クッパは重量級のキャラクターということで最高速が伸びたりぶつかられてもびくともしない反面、加速やコーナリングが悪いキャラクターです。ただ、今回のマリオカートは加速する場面はいっぱいあるので重量級のほうがやりやすいと思います。バイクはスタンダードバイクにしてあります。クッパには少し小さかったですかね(笑)
クッパもなぜかこういうときにはルールを守って一緒に遊ぶのですよね。普段は結構な軍事力でピーチ姫をさらったりするのですが。毎回呼ばれています。部下からこうらとか投げられますし、一応大王なのに、こういう扱いでいいのでしょうか?
そして最後がニンテンドー64版に登場したキノピオハイウェイ。今回はマリオの初代ライバルの現クランキーコングの息子ドンキーコングです。もともとマリオはドンキーコングに出てくるキャラクターでしかなかったですが、いつの間にか逆転してしまいました。ちなみにドンキーコングも重量級のキャラクターです。
このコースは64版ではもっと車が多く邪魔な印象でしたが、今回は壁も走れますし、全体として走りやすくなっています。
今回はこんな感じです。現在150ccは
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こんな感じで紹介したコースはすべて☆3です。こうらカップもこの4キャラでは4コースともトップを取れずに結局ヨッシーで走り直しました(笑)