女米木と書いて、めめきです。
いよいよ山奥に差し掛かってまいりました。
この角を右。
最初は桜並木が出迎えます。
昔日の農村。
東京だけでなく、秋田にもある高尾山。
昔日の農村。
東京だけでなく、秋田にもある高尾山。
こっから真っすぐは旧341号と重複します。
もともと鹿角から田沢湖までの夏季観光国道だった341号は、1993年に無理やり延伸されました。
46号と重複しながら協和〜高尾〜亀田〜松ヶ崎の県道35号協和松ヶ崎線ルートを指定。
せまい県道なため、右に曲がるとすごい山道になります。
高尾山には荒れ果てた土俵があり。
つまり、これより先は旧県道35号でもあります。
看板屋敷。
朝日ギフトセンターはいまあるのかな?
山道。
現道合流。
341号扱いなので、9号はありません。
なぜか古いおにぎりが。
なぜか古いおにぎりが。
現道ですが、この湧き水は有名です。
いよいよ今度は最終回、大正寺編!