真っ赤な実が 薄い黄色の膜に仕切られて見える。 昔はよく 口にしたもので
赤い色のわりには甘みは上品で、外の硬い皮の苦みが・・・ああ おいしそうと思うけど、実際は食べにくく
満足感は達せられず、うす甘と、広がる苦い、味の想い出。
それがまるで、思いに対する 記憶としてイノミニットに残され、
ほのかな想い出的な、ものとして、脳内に、“天地自然之図”が無限に増殖してゆくんじゃー
整然とした雰囲気と、奇怪な雰囲気の、両端に位置するユーフォ・タコ物ら どちらも好み
閻魔キリンというよりは、地蔵キリン的なこの株
と、奇怪に
益々なってゆく、こちらの株
神樹丸
なぁー、奇怪な感じでてるじゃろう ついに我が家から、群星冠が消滅
合掌 今年は元気印のこの方に、錦は受け継いでもらいます仕方ないかぁ
やはり、家でどんどん大きくなるということは・・、東南アジアでは・・・、今に当たり前に流通しそう
“また、娘がなんかいっとる”
“ほっときねーぇ”
“びっしぃーと言うてぇー”
“めんどくせーなー、やだ”
“あんたの育て方でしょ
”
“えっ、えっ”(わしだけぇ~)