自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“さえずるも 電線見上げ 風情なし” 綺麗な野鳥が、高らかにさえずっていますた^^

2016年03月29日 | Euphorbia globosa 玉鱗

 その野鳥が、電線にとまって、さえずっているところをみたら、なんと言いましょうか、春なんでしょうけどねー

いまでしょうけど、そこ(電線)じゃないでしょー

 Euphorbia globosa  玉鱗宝の花が咲いていますた。 やはり、相手方といいますても

他のたまがない,玉鱗宝だけに・・、そこでオベサ君に協力願って、受粉じゃー^^

なんか、目障りなひも状なものは、去年の花殻だと思います。

こちらの花粉をつけてみますた

こちらのシマシマ・バリダは、すでに結実しているよな雰囲気です。種の部分が膨らんでいます

父親の方はこちらですこちらは、上手くタイミングがぐーでしゅた

下の方に半透明なものがついているのは、子吹きを外して、傷軟膏的なものを塗布したせいです。

以前にも書きましたが、このシマシマは、紅葉的なしましまです。

 縞が現れたり、消えたりします。でも、現れるのは、しましまタイプのバリダだけです


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