真夜中過ぎまで、焚き火を満喫していたが、一向に空の雲はなくなる気配は無かった。
いい加減寝るかと、寝袋にもぐりこんだのは、午前2時頃。
Marloweさんは、寝ずの番でまきを全て燃やす覚悟でそのまま焚き火の傍らで朝を迎えたようです。
そして、朝目覚めるとこの天気↓
あんまりこの天気が嬉しくて、
こんなことしたり↓
こんなことしちゃうMarloweさんでした↓
朝食を済ませ、テントの撤収を終え、解散です↓
あんまり天気が良く、気温も高くこのまま高速道路でかえるにもったいないので、
山中湖に上がり、道志みちを通りノンストップで帰りました。
↑これだけの装備でしたが、相変わらずハイペースで山道を駆け抜ける頼もしいGS君。
ということで、はじめてのやまぼうしキャンプは、いろんな方と出会い、語り合ったことがメインになった場になりました。
キャンプ場自体の素晴らしさをもっと知るために、次回はソロで来るか?