佛暦2561年 2月11日


切れ味鋭い寒さが見に染み込む今朝の川っペリでは……



( • ̀ω•́ )白いあくま達が虎視眈々と私を待ち伏せし、可愛くも、きょうあくなカツアゲを仕掛けて参ります(笑)。



(^^)みんなおはよ。









結局今朝はいつものジョビコンヌお嬢様のテリトリー付近を離れ、ジョビエッタお嬢様のテリトリー付近で、コブチャカポーと一緒に瞑想することにして、しばし。


(^^)ジョビエッタお嬢様が私の鼻先にお出ましとなり、近過ぎてピント合わせに大変苦労させていただきますた。



氷なのか霜柱なのか、はてさて。


いつものジョビコンヌお嬢様のテリトリーに戻ってみると。







すると、日の出以降も身を切る冷たい大気を震わせて……

「ヒーフーコーーヒー♪」と、涼やか且つ、やはり切れ味の鋭い笛の音のような旋律が流れました。

(^^)その歌い手の名は、今季初見となるイカルのグループがお出ましと相成りました。


去る鳥もいれば、来る鳥もあり、まだまだ春は遠い今朝の川っペリはこれまでに御座います。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

230 拝
