ムッツリ≒プラトニック

　今朝は魚も鳥も皆さん満遍なく活性が高めな川っぺりです。













　それはさておき昨夜、私はゲーム(クイズRPG 魔法使いと黒猫ウィズ)のプレイ中、久々にツボをつかれ笑い転げていました。



　……からの。



　ぷ、プラトニック助平！！

　な、ななな、なんというパワーワード！　

　深夜、私はおよそ数十分に渡って腹筋を崩壊させていました。

　そして今朝、改めて思うのは、私が鳥たちに抱く感情に名前を付けるなら「ムッツリ助平≒(ニアイコール)プラトニック助平」こそが相応しいのではないかとかなんとか、思うワケなのです。

　私が鳥さんたちにどれだけ好意を持とうとも、こちらが人間である以上、ストレートに鳥さんに感情をぶつけるような真似は、厳に慎むべき行いであり、その有り様はある意味で「ムッツリ」と言えなくもない。

　そして「ムッツリ」がある程度習熟し熟成してくると、それは「プラトニック」と言えなくもないよなあ……などと下らないことを考えていたら、ますます笑けてくるのでした。



　そんなバカなことを考えいると、北の空から真っ直ぐにミサゴさんが飛んできます。



　私の真上を飛ぶ彼と視線が絡まると、私の助平心が炸裂します(笑)。

　生きとし生けるものが幸せでありますように。



　230 拝