佛暦2562年 10月8日
このところ30℃越えの日が続いて夏への逆戻り感がハンパありませんでしたけど、短距離圏の渡り鳥達は熱帯低気圧のイタズラに惑わされる事もなく着々とこの川っぺりに帰って来てますね。
「ギーチギチ、ギチ、ギチ、ギチ、ギチ、ギチ、ギッチョンチョン!」
残念ながらまだまだ生い茂る木の葉に阻まれて写真は撮れませんでしたが、今季もなかなか芸達者なモズくんがいらっしゃってくれた模様です。
みんなおはよ。
川鵜の群れに。
ヒヨドリの群れもお戻りです。
そして勇者なヒヨが一羽、私の頭上に颯爽とお出まし。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝
いろいろと拙いこのブログを、お気に召して頂けたようで幸いです。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
美しく切ないような写真に魅せられました。
音のない音を聴くようなショット。
まさに生きとし生けるものに幸いあれと思います。
読者登録させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。