ずっといた

佛暦2561年　3月20日



























　(^_^)みんなおはよ。




　( ﾟДﾟ)って！　昨日の朝からまるまる24時間ここでずっと待機していたかのような、三羽カラスならぬ三羽アオサギーズの皆様であります。
















































































































































































































　おそらくこちらのアオサギーズの皆様は以前、昨年末から始まった工事で今は無くなってしまった中洲の雑木林で営巣をしていた皆様だと考えられます。

　なんとも申し訳ない気持ちで彼らを見つめる今朝の川っぺりはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝



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なに？

佛暦2561年　3月19日


　あれ？　なになに？　




　なんだろっけ？？




　と、何やら妙に気が合っているようなアオサギたちは、対岸や中洲の木々がなくなった今も尚、またこちらにいらっしゃっています。










































































































　(^_^)みんなおはよ。





































































































































































　時折、はるか上空からヒバリの囀りも聞こえてくると、やはり冬鳥のみんなとはもう、さよならなんだな……と、しみじみ染み入る今朝の川っぺりはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝



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諦めと幸せ

佛暦2561年　3月18日














































　(^_^)みんなおはよ。








































































































　今朝もジョビコンヌお嬢様の姿はなく、シメやツグミの姿もかなり減っていました。



































　山折「その時一番重要な意味を持ってくるのは、諦めるということです。経済発展を遂げてきた近代国家において、諦めるというのはネガティブな価値だと思われていました。しかし、そうではないんだと。自分の人生を積極的に肯定する極めてポジティブな生き方が、諦めるということなんだと。(～以下略)」

　スマナサーラ「我々は諦め主義ですから。自分の国ではちょっとしたことでも諦めます。一応先生のおっしゃっている通りです。自分が何をするか決めたら、他は全部諦めてもらわないと、ろくなものにはなりません」

(山折哲雄　アルボムッレ・スマナサーラ　箸／迷いと確信　より)

　本当に諦められれば諦められるほど、人生は軽やかな幸せが増えていくように出来ているみたいですね。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝



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しばし別れの

佛暦2561年　3月17日









　曙からしばらく経っても今朝は、小鳥たちの気配が全くない川っぺりであります。
























　(^_^)みんなおはよ。

























　今朝はまたしても冷え込んでいて、鳥たちの活性が上がってくるまでに凡そ一時間を要していました。






























































　(^_^;)先日のモズ☆カポーでありましょうや？　何やら位置取り的にモズ男くんは既に、モズ子さんの尻にしかれているご様子(笑)。





















　ツグミ氏……もまた、地べたよりも空を見上げている時間が増えているご様子。





























































































































































































　今朝はアトリ、シロハラ、そしてジョビコンヌお嬢様(ジョウビタキ♀)の姿が見当たりません。



　あっちこっちで春色が色めき立っている川っぺりですが、今年もまた、しばしの別れが目白押しにて押し寄せつつあります。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝



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やはり、まあ

佛暦2561年　3月16日




　昨日の日中は時折こまかな霰がパラパラと降りつけ、風も強く、夕方からは一気に気温も下がりました。

　季節の変わり目らしい荒れた天気ですが一転、今朝の川っぺりは……。




　とても穏やかで暖かな川っぺりでした。



















　(^_^)みんなおはよ。




　て、いうか、今朝の夜明けからの小一時間は、ほぼ私とジョビコンヌお嬢様の二人きりでした。




































































　　



















































































　それにしても昨日から継続して作業しているスマホとタブレットの初期及び再設定が、めちゃくちゃ面倒なのであります。

　端末そのものはもちろんヌルヌルと快適に動いているのですが、アプリ等のソフト周りがとにかく大変なのです。




　何しろAndroid4.1を四年半使い倒してきた私にとってAndroid6.0(もうすぐ7.0にアップデートされるらしいのですが)は、ちょっとした玉手箱みたいな機能がたくさん追加されていました。

　その最たるものがパーミッションの個別設定です。




　Android系のアプリが意味深、そして意味不明な数多のパーミッションを求めてくることは一種の伝統芸的な煩わしさとして、私はある程度諦めていたのですが、今回からはこれらのパーミッションに対して権限を与えるか否かを個別に設定できるようになっていました。

　それでまあ、せっかくなのでいろいろと事細かに設定しているのですが……するとまあ、やはりというか、おかしな動きをしてみせるアプリがぼちぼち現れます。

　そうした悪さをするアプリのおかげでいろいろと二度手間、三度手間を余儀なく踏まされて……あと四、五日は寝不足が続きそうな今朝の川っぺりはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝



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