夕べ、わりとぐっすり眠ってくれたりょうちゃん。
風邪がだいぶ良くなったんだね。風邪がひどいときは、眠りが浅いもんね。
ところが、明け方に目を覚ましたりょうちゃん、オッパイかと思いきや、オッパイじゃないようで、なんかわからない言葉を何度も繰り返してます。
眠くてはっきりしない頭で考えながら、りょうちゃんの身体に触ってみると、あれ、手が冷たい!
もしかして、寒いって言ってる?
と思い、布団をもう一枚かけてあげたら、すーっと静かに眠ってくれました。
かわいそうなことしちゃった。
だけど、「寒い」がわかったのは収穫だったな。幸い、風邪も悪化してないしね。