戦々恐々としていた夏休みの宿題を、1学期最後の金曜日に持ち帰ってきた。
プリントがたくさんあって、チェックするのも大変だったけど、思ってたほどには多くなくて一安心。
内容は、
・算数と国語が1冊になったドリル
・朝顔の観察を、7月と8月にそれぞれ1回
・朝顔の種取り
・絵日記1枚
・交通安全や防災・防犯のプリント
・朝ごはんと歯磨きのチェックプリント(毎日)
・読書記録(強制ではなさそう)
・いろんなコンクールの一覧の中から、応募するものを1つ選んで取り組む
この中で問題なのは、コンクールの応募作を作るもの。
りょうちゃんは、読書感想文を書くもんだと事前に思い込んでいて、夏休み前に本も買ってあったので、とりあえず今年は読書感想文に取り組むことにした。
今の学校は、作文を書かせることがほとんどないみたいだから、作文力をつけさせるために何かしないとなぁと思っていたので、さて、自分の考えているやり方で、果たしてうまく書けるのか、ママにとっても1つの挑戦だ。
でもね〜、本音を言えば、まだ文字が書けるようになったばかりの子に、作文(読書感想文)を書かせるって、すっごく大変だろうなぁ💦