FU0M1の修行記録「打つべし!」

好きな事の上達のために…個人的な覚え書きです。
なおリンクフリーではありませんので、一声おかけ下さい。
暫く工事中。

揖斐川前日

2012年11月10日 | マラソン
そげキングのことを、ムテキングと言ってしまう直太朗です、全然違うっ(@ ̄□ ̄@;)!!

さて、土曜朝から御三家チームで、揖斐川入りしました。
8時集合、木之本から303号で、揖斐川沿いに行く道が便利です。
昨年も使った道ですが、とても走りやすく、快適
良い天気に、紅葉も映えます。

横山ダムへ到着(top写真)。
中空式で、実写版「宇宙戦艦ヤマト」の撮影にも使われたらしいです。


そこから徳山ダムへ。
でかい!

付近の地図で、九頭竜ダム湖(円の上)と比較すると、その大きさがわかります。
去年まであったおやき屋さんはなくなって、アクセサリーを売ってました((T_T))


ダムカードGETでご機嫌をなおし\(^o^)/


藤橋城のところのお土産やさんにはいろいろありました。

おやつを食べてスタート会場に♪

おもてなし広場は全く何もなくてがっかり


受付をしてから近所の喫茶店にランチに行きましたが、当たりでした("⌒∇⌒")


お腹いっぱい、車でコースの下見。







皆でチェック入れているうちにアップダウンを楽しむコースを思い出してきましたよ…ワクワク(人´∀`).☆.。.:*・


16時に戻り、二手に別れます。
金コーチの講演会を聞くチームと、宿にチェックインするチーム。
今夜の宿は、揖斐川マラソン公式の健康広場です。



中はちょっとしたスポーツ博物館。

体育施設の中の、多目的室(男性)とトレーニング室(女性)を、1000円で毛布2枚付き、朝食付きで解放してくれます。

会場や温泉までのシャトルバスもあり、至れり尽くせり。
仲間とわいわいしたい人や周りと合わせるのが苦手な人にはお勧めしません。
…が、一人旅が得意な人やどこでもいつでも寝られる人なら良い宿です。
早速、入り口から遠く、コンセント横の隅っこを確保(*≧▽≦)b


男性陣はN○Kにインタビューされていました


夕方、大阪より参戦のぴんくんとも合流し、「モリモリ村」の温泉へ。
揖斐川みかん、おいしい。



ご飯も美味しかったです(^q^)
22時には就寝。
おやすみなさ~い



隣の人がいびき…しかも夜中に何度も鞄を明け閉めし、
ひとり無呼吸気味の大いびきで女性部屋が皆寝不足気味だったのはここだけの話です(;´д`)

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2 コメント

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Unknown (anyamo)
2012-11-12 15:07:11
フルのペースはハーフの3倍?
3割増し??
まさか、遅くなるなんてことは、赤い彗星にはないですよね~~

それにしても痛い・・・(笑)

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あにゃもさん (Fuomi)
2012-11-12 22:29:51
痛いと言われるとは思いもしませんでした

詳細は、大会当日編にて
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