子どもと風土のサポートネット 寺家・子どものワークショップだよ!

子どもの笑い声が野に響く環境をつくろう!と、子どもの力と大人の力と風土の力をつなげています。ボランティア募集中。

「ココロにパッと花さかそう」を...

2007-02-26 09:54:03 | 子サポのあしあと
2月13日(火)

●「月あかりと夜の森」のワークショップノートのスタッフ等の原稿がまだ届かないので、ブログにて呼びかけをしました。

2月22日(木)

●「月あかりと夜の森」のワークショップノートのページ構成とデザイン案を検討しました。まだ、原稿が入校されていない方もいますので、個別に連絡をとりたいと思います。


2月26日(月)

●来年度の子どもと風土のサポートネット事業構想(草案)の検討を始めました。この事業の心意気である「ココロにパッと花さかそう」のフレーズのもとで、地元な方も、参加者も、行政の方も、私たち子どものワークショップも、関わるみなさんが躍動できるような活動を目指したいと思います。草案が大枠まとまりましたら、ミーティングを重ねて、さらに案件を豊かなものにしていきます。








WSの原稿お待ちしていまーす!

2007-02-13 12:29:26 | 子サポのあしあと
「月あかりと夜の森」の参加者とスタッフのみなさんの声を一冊の小冊子に!
みなさんの原稿を待っていまーす。
すでに頂いた原稿には、子どもの文章、イラストやマンガなども添えてあったりして、自由で楽しい小冊子になると思います。
どうぞ原稿がまだの方はお送りください。待っていまーす!?

「月あかりと夜の森」のワークショップノート作成実行委員会


満月もニコニコ! ワークショップの夜

2007-02-05 21:14:41 | 子サポのあしあと
2月3日(土)
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満月もニコニコと森を照らす夜。「月あかりと夜の森」ワークショップが寺家ふるさと村で開催されました。

冬の夜にも関わらず、ワークショップを楽しみにして、お父さんやお母さんと一緒に元気に来てくれた子ども達の皆さん!ありがとうございました。参加してくれた子ども達は、月のあかりと、初めて出会った子と二人だけで森を歩きました。どんな想いが生まれたでしょうか。自然のこと?ドキドキ?人との関わり?自分自身?胸の内をじっくりと伺う時間は少なかったのですが、帰ってきた笑顔は満月のようにキラキラとしていました。

当日のスタッフの方々は総勢36名(その内の15名は子どもです)も喜んでお手伝いを頂きました。環境創造局の小林さん、中島さんも駆けつけてくれたりと、スタッフの皆さんが、野外、室内と様々なところでこのワークショップを支えてくれました。本当にありがとうございました。野外では2時間近くも夜の森にじ~っと隠れて、参加者を見守ってくれました。それゆえに、エピソードもいっぱいあるはず....。どうぞ、お聴かせください。


今回のワークショップ「月あかりと夜の森」を小冊子にまとめたいと思います。ご参加頂いた方々皆さんのお声やご感想を直接載せます。当日にお配りした原稿フォーマットに、絵や、マンガ、文章などで自由に表現されてお送りください。原稿は2月10日ごろに届くと嬉しいです。宜しくお願いいたします。
(親子のお名前を原稿用紙の下線の上にお書きください。当日、申しそびれました。)

『月あかりと夜の森』 のワークショップ  2007年2月3日(土) 実施いたしました。
(phot  mori ©)
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直前ですがスローガン

2007-02-01 22:44:07 | 子サポ NEWS
直前ですがスローガン

その一  「myお椀とmyお箸を持ってこよう!」
その二  「スタッフも参加者も一緒に楽しもう!」
その三  「満月に期待!透き通る光の森を楽しもう!」

当日お手伝いいただける方は2月3日4:30pmに四季の家にお集りください。
よろしくお願いいたします。
「月あかりと夜の森」   子どものワークショップ  うらべ


子どものために、子どもたち

2007-02-01 22:37:19 | 子サポのあしあと

1月31日(水)

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子どものワークショップの風土組の子ども達が「月あかりと夜の森」のコースサインをつくりました。子どもの視点はとても楽しいものです。子どもながらではの表現がコースサインにエッセンスを与えてくれました。当日、参加してくれる子どものたちを想像しながら、制作をしていました。ありがとう!


2月1日(木)

●寺家町の青山亭のお伺いし、当日の温かな仕出しについて事前の確認をいたしました。7;00pmごろに四季の家に届けてくれます。その後は、エントランスでコンロで温めてから、参加者とスタッフの方々にお配りします。