7/31
OP - フィールドサポート情報です。
本日、「夏のこども道場」8/8と9開催準備として、寺家の水車小屋あたりの草刈りを行ないます。
時間は3:00頃~5:00pm。
場所は会場マップナンバー①の辺りです。
お時間ある方はお越し下さーい。
7/31
OP - フィールドサポート情報です。
本日、「夏のこども道場」8/8と9開催準備として、寺家の水車小屋あたりの草刈りを行ないます。
時間は3:00頃~5:00pm。
場所は会場マップナンバー①の辺りです。
お時間ある方はお越し下さーい。
7/24
●今日、保育担当の方と一緒に、鉄小学校に行きました。「夏のこども道場」で利用予定のテントをお借りするために大きさなどを確認しました。お忙しい中を副校長先生が案内をしてくれました。ありがとうございました。子ども達が夏休みとなった小学校はしっとりとしていて静かでした。
●区役所にて事業につきまして協議をいたしました。
・夏のOP「夏のこども道場」についての準備経過を報告して、幾つかの情報や課題を共有いたしました。
・秋のOPについては、9月の区報へ掲載ができることとなりました。
・保育園とのワークショップツアー(WT)については、進ちょく状況や、次回の協議について日程等を決めました。
このワークショップツアーは区内の保育園の皆さんが応募をするものです。すでに数園のみなさんから応募のファックスも届いています。
応募の期日は8月7日です。
●「夏のこども道場」ののぼり旗の製作について、鴨志田町の業者の方と打合せをいたしました。当日,寺家の山に元気になびいて、来られた親子や子ども達のための目印にしたいと考えています。
<10:00~11:30 保育担当2名、子どものワークショップ1名 鉄小先生1名>
7/21
今日、8/8と9開催の「夏のこども道場」のチラシとポスターを、青葉区内の6つの地区センターと山内図書館の館長宛にてお送りいたしました。保育担当の方が作成された区の依頼書を同封しております。
多くの方に伝わると嬉しいです。
地区センター、図書館のみなさんどうぞ宜しくお願いします。
夏のこども道場の会場の「のぼり旗」と「会場パンフ」のデザインと編集を進めています。製作費用の低減も課題なのですが、夏らしく賑やかに来場者を迎えたいと思います。
7/15
「夏のこども道場」
今日は、小学校への広報活動と、広報支援のため急遽、運営委員会の方や、子どものワークショップの会員の方にお集り頂いて、広報活動を実施することができました。みなさんありがとうございます。
小学校へ伺いまして、各校の子ども達へ配布できるようにチラシ(一校当たり200~300枚程)を副校長先生、または主任の先生へお渡ししました。夏休み目前ですので、今日が動ける唯一の日でしたので、朝より活動をしました。青葉区には30校の小学校があります。今日は、その内の9校に伺うのが精一杯でした。伺う事が出来なかった小学校もありますが、「夏のこども道場」の案内チラシの原稿は全校へ渡っておりますので、先生方のご判断で子ども達にお伝え頂ければ嬉しく思います。
本日、伺うことができた小学校です。
青葉台小学校
荏子田小学校
恩田小学校
桂小学校
鴨志田第一小学校
鴨志田緑小学校
鉄小学校
奈良小学校
みたけ台小学校
各校の先生のみなさん。お忙しいところを本当にありがとうございました。
・寺家の森谷商店さんと8/8と/9の「夏のこども道場」会場での飲料水の供給等について打合せをいたしました。
・青葉台の牛乳屋さんと当日の氷(氷柱)について打合せをいたしました。
<9:00ー17:00 子どものワークショップ 6名>
7/14
□
今日は、青葉区役所へ伺い、小学校の副校長会の席にて、青葉区協働事業の第一弾となる「夏のこども道場」の開催についきまして、先生方にご案内と、広報(子ども達への伝達)へのご協力をお願いいたしました。
会議室では昨年、お世話になった先生方もいらしたので、おかげさまで安心をして話す事ができました。
さて、この事業の広報の要として捉えておりました7月の区報への広報掲載がなされていない事を本日知りました。
そこで、急遽、明日、近隣の小学校をはじめ数校へ、各校の児童への開催案内が伝わりやすいように、資料(配布用のチラシ)を数百部持って伺う予定です。各校に伺うにあたりまして、副校長先生のお名前も現在わからず失礼があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
夏休みに入る直前ですので、私たちで出来る限り動きます。
福祉保健サービス課の方へも、この事業の広報をお願いしております。テントなどの備品の手配もお願いしております。また、ご担当の方と他の要件についきましても話し合う事ができました。
地域振興課の皆さん。福祉保健サービス課の皆さん。小学校の副校長先生の皆さん。本日はありがとうございました。
□
この事業は地域力をアップするための協働事業です。その核は人だと思います。その意味と目的を、今、あらためて確認をしたいと感じます。関係者間で、その課題をあらためて捉えることが大切かと考えており、それは、これからの事業を進めるのにあたり、大きな分岐点ともなると考えています。
7月11日
8/8と/9の「夏のこども道場」みんな一緒に。自然のオープンフィールド大作戦!の内容が具体的に決まりましたので、そのご説明と資料を持って、本日、寺家町の地元の方々に伺いました。
ある方は、夕方6:00近くなっても、いちごのランナーの手入れを、ご家族でされていました。そのお仕事の途中でしたが、様々なご意見も聞く事ができました。特に「自然を守る。」という観点です。ご案内したワークショップ屋台プランについても、アドバイスを受ける事ができましたので、それを実行してみたいと思います。
また、子どものワークショップの子ども達が日頃いつもお世話になっている方からは、励ましの言葉を頂きました。また、他にも2名の方へチラシをお渡しできました。四季の家の館長へも資料をお渡しして、館内でのチラシの配布につきまして、ご協力をお願いいたしました。
この事業は多くの方に支えられています。
<寺家町 16:40~18:30 子どものワークショップ1名>
7月10日
川崎市北税務署に行き、給料等の支払いの届けの手続きをして来ました。
この事業の中で、講師料や謝金をお支払いする時の税率や、税金の払い込む手続きの仕方や、源泉徴収票の作成などについて説明を受けました。
上記の支払いが発生した場合は、10日を締め日として、月ごとに税金を納めていきます。支払い記録(領収書)なども月ごとしっかりと管理する必要があります。
また、源泉徴収票は講師料や謝金をお支払いした年間の合計額を記載して、お支払いした方へ年末にお届けをします。
わずかな金額でもその手続きを必要としますので、多数のボランティアの方々と関わる活動ほど、その業務が増えて行く見込みです。
<川崎北税務署 13:00~13:40 子どものワークショップ 1人>