年度末のごあいさつを。青葉区役所

3/18　


青葉区役所の地域振興課へ伺い「月あかりと夜の森」のワークショップの本を飯野さん橋本さんへお渡しできました。本をめくりつつ、子ども達の育成のこと、地域のことなども話し合うこともできました。
地域振興課のみなさん。ありがとうございました。


保育園の「ワラのワークショップ」を推進された、保育担当者の吉川さんと新井さんともお会いできました。
来年度以降も、この事業の継続を必要としています。そして、ワークショップに参加された保護者の方々のこの事業に関してのアンケートも園長先生が柱となって実施されていました。継続についての、この貴重なアンケートは、来年度にしっかりと活かしたいと思います。みなさんありがとうございました。


本年度の協働事業「子どもと風土のサポートネット」も残すところ主な仕事は報告書と会計書づくりとなりました。


＜子どものワークショップ　うらべ＞

3/17。小学校へ本を送りました。

月あかりと夜の森のワークショップの本が完成しましたので、早速、参加した児童の小学校へお送りしました。

3月16日の本づくりのワークショップに来られなかった子ども達には、後日、学校よりお届けいたします。

先生方、どうぞ宜しくおねがいいたします。　

＜子どものワークショップ　浦部＞

「みんなで本をつくったよ」

3月16日　月あかりと夜の森のワークショップ（2月16日実施）に参加した子ども達がもう一度出会いました。
ワークショップを体験した子ども達の感想を絵や文にして、一冊の「本」を作るためです。印刷されたページを積み重ねて綴じて、表紙もデザインをして完成！世界で一つの本ができました。
できたての本を、じっくりと見入る子ども達の表情はとっても充実しているように見えました。
来られなかった友達の本も、今日、来た子ども達みんなでつくりました。
みんなすごい！すごい！

元気で優しい子ども達。ありがとうございました。また、お会いしましょう！（子どものワークショップスタッフ一同）

＜実施場所　青葉区寺家ふるさと村四季の家　10：00～12：00＞














3/16　1：00より4：30まで運営委員会　ニコニコ会を行ないました。

本年度の事業の課題点と展望、会計監査と清算、次年度についても話し合いました。
本年度、最後の運営委員会となりますが、委員の方々の積極的なお働きによって、昨年度より一層、密度を高めて、子ども達と風土を活かすことができたと思います。本当にごくろうさまでした。

＜出席：　佐藤、堀井、森、浦部＞

本づくりのワークショップ。16日10：00より。

　月あかりと夜の森のワークショップの第２編。
「本づくりのワークショップ」を今月の16日の10：00より行ないます。場所は同じく寺家の四季の家です。
あの月夜の晩に出会った人たちがもう一度集まります。
なんだか懐かしい気持ちもありワクワクしますね。
参加した子ども達とスタッフの人達で一緒に本をつくります。
ぜひお楽しみにー！　

　　スタッフの方は9：30頃にちょっと早めにお越しいただけると助かりまーす。

子どものワークショップ　うらべ