子どもと風土のサポートネット 寺家・子どものワークショップだよ!

子どもの笑い声が野に響く環境をつくろう!と、子どもの力と大人の力と風土の力をつなげています。ボランティア募集中。

運営委員会ニコニコ会やりました。

2008-02-29 09:23:35 | 08年以降 子サポ[ワラのワークショップ]保

2月28日 寺家ふるさと村にて運営委員会をおこないました。 10:00~12:30

主に下記についての情報の共有を諮りました。

1.「月あかりと夜の森」ワークショップで関わったスタッフの感想と意見の共有。
2. 3月16日の「本づくり」のワークショップについて検討と準備確認。
3. 今回の事業のミーティング(横浜市、青葉区、参加小学校、子どものワークショップ合同)の必要性と時期の検討。
4. 保育の領域事業「ワラのワークショップ」の継続に向けて保育園で実施予定の保護者アンケート原稿の報告。
5 会計の確認と予算の確認。など

★ 原稿「月あかりと夜の森」がまだ届いていない方もおりますが、期日も過ぎていますので、3月1日土曜日をもって、印刷へ進めます。ご了承をおねがいいたします。

<子どものワークショップ>





ドキドキと笑顔。「月あかりと夜の森」ws-2

2008-02-17 14:16:18 | 08年以降 子サポ[月あかりと夜の森]児童ws



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「月あかりと夜の森」のワークショップを昨日開催いたしました。

この日、夜の寺家ふるさと村にやって来た子ども達。
初めて会う人たちばかりで、初めはドキドキとしていましたね。その後、ガイダンスの中で「組み分け」の発表をして、一緒に歩く仲間を初めて知りました。違う学校や、異なる年齢のチームは、四季の家から森のゲートへ向かい、月あかりが灯る夜の森中へ.....。
しばらくして、森から出て来た子ども達は笑顔いっぱいにして、森の中の様々な出来事を話してくれました。嬉しい瞬間でした。
そして、アツアツの豚汁をみんなで一緒に食べました☆

ご参加いただきました子ども達、保護者の皆様、ありがとうございました。

この開催に、連携やご協力を頂きました学校の先生、青葉区地域振興課、四季の家、環境創造局、寺家町のみなさん、ありがとうございました。

そして当日、子ども達を見守り頂きましたスタッフのみなさん。おつかれさまでした。
この日、空には月がいつまでも輝いていました。


○参加者児童数 37名(1年~6年生)

○サポートスタッフ数 大人18名 子ども14名(5才~中学生) 合計 32名(子どものワークショップ)




2月8日。ニコニコ運営委員会で。

2008-02-08 17:31:46 | 08年以降 子サポ[月あかりと夜の森]児童ws
2月8日。寺家でニコニコ運営委員会を行いました。10:00~12:30



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●当日のスタッフ配置、担当事項をチェックしました。
●必要な備品、物品等をチェックしました。
●当日の各部分的な流れと、退出の手順なども確認しました。

また、開催前日の2月15日(金)に山のフィールドチェックを行います。

<子どものワークショップ 佐藤さん、堀井さん、浦部>


委員会終了後、四季の家の小暮館長と当日についての打合せをいたしました。
その後、寺家の近くに所在する鴨志田緑小学校と鴨志田中学校へ資料を持ってご挨拶に伺いました。各校の副校長先生とお話することができました。お忙しいところありがとうございました。







寺家でスタッフミーティング!

2008-02-05 16:06:31 | 08年以降 子サポ[月あかりと夜の森]児童ws
2月2日(土)4:00pmより寺家の四季の家にてスタッフミーティングをおこないました。

「月あかりと夜の森」のワークショップにスタッフとしてのご参加をお申し出いただいたご家族の方々が集まり、プログラムの確認とコースの確認。そして、当日の連絡体制なども話し合いました。幾つかの課題点につきましては、各委員が中心となって準備をすすめます。実のところ、スタッフの仕事はとても楽しいのです。子どもたちを木々の影から見守るのですが、子ども本来の姿や、やりとりなどがしっかりと見ることができるのです。とりわけ、子どもが大好きで、自然も大好きな人には、かけがえの無い時間となると思います。
お休みのところをお越しいただきましてありがとうございました。
引き続きましてご協力をお願いいたします。

<出席:子どものワークショップの会員のご家族7組、浦部>